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2016.12.27[ジュニア]

≪ジュニア豊中≫ 「第40回全日本少年サッカー大会 決勝大会」 第3日目

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  • vs東海スポーツ 試合写真1(1得点目)
  • vs東海スポーツ 試合写真2
  • vs東海スポーツ 試合写真3(2得点目)
  • vs新座片山 試合写真1
  • vs新座片山 試合写真2
第40回全日本少年サッカー大会全国大会

2016年12月27日(火)
会場:鹿児島県ふれあいスポーツセンター

☆グループリーグ3試合目

ガンバ大阪ジュニア 2-1 東海スポーツ
【前半1-0/後半1-1】

【得点】南野、清水

【先発メンバー】
 GK 傘木
 DF 東尾、梅原、薮本
 MF 岡村、徳山
 FW 小池、南野

 交代:小池→清水


☆決勝トーナメント ラウンド16

ガンバ大阪ジュニア 1-1 PK2-3 新座片山フォルティシモ
【前半1-0/後半0-1】


【得点】南野

【先発メンバー】
 GK 傘木
 DF 東尾、梅原、薮本
 MF 岡村、徳山
 FW 小池、南野



鹿児島での全日も滞在3日目になり、
決勝トーナメント進出を狙うガンバにとっては勝利しかない状況で勝負の朝を迎えた。
3つの時間帯での試合が全て1試合目となるAグループは今朝も9:30キックオフで、
前日からの寒冷前線の通過で気温は下がり、風雨の強まる中で試合は始まった。

相手は、グループ2連勝と力のある愛知県代表の東海スポーツ。
力強さとテクニックを併せ持つ素晴らしいチームとの戦いは、ガンバが一方的に押される展開になる。
しかし、カウンターから南野が相手のDFラインの裏を取り、開始5分に先制する。
その後も相手の猛攻を受けても耐え忍ぶ苦しいままなんとか破綻せずに前半をリードして終える。
後半に入っても東海スポーツが雨中にも関わらずしっかりとボールをつなぎ、
ガンバゴールを陥れようとすると、28分にペナルティエリア内でバックチャージをしてしまい、
PKから同点に追いつかれる。
同時進行の同グループ隣ピッチの状況では、引き分けでも東海スポーツが1位濃厚な展開で、
変わらずガンバが押し込まれていたが、
28分に南野のシュートのこぼれ玉を狙っていた交代出場の清水が32分に値千金の勝ち越しゴールを決める。
グループリーグ全ての試合で安定したセービングを見せていたGK傘木が今日もビッグセーブをみせて、
その後もシャットアウトして見事にガンバが勝利した。

この結果、勝点6で東海スポーツとガンバが並び得失点差で上回ったガンバが1位で通過し、
午後の決勝トーナメントラウンド16に進出を決めた。


続く決勝トーナメントのラウンド16は時間を空けての15:15キックオフ。
Aグループ1位は進出時に2位グループとの対戦は開会式での抽選で決まっていたが、
グループリーグ戦後の抽選で全国屈指の強豪チームである新座片山との対戦になった。

戦前の予想どおり、高さを活かしたロングボールやロングスローあるいはセットプレーから
チャンスを作ろうとする相手に対して、明確で大きなクリアでガンバは対抗する構図で試合は進むかに見えたが、
開始2分に左サイドを抜け出した南野が強烈なスーパーシュートを叩き込み、ガンバが先制する。
左右から吹きすさぶ強風にもめげず、統一した戦い方が出来ていたガンバは、
その後も守備を破綻させること無く前半を終える。
後半に入るとガンバに余裕が生まれパスがつながるようになり、相手ゴール前に迫るプレーが増えた。
しかしながら執拗なまでの相手の戦法に守りきれたかと思われた終了間際に
センターライン付近からのフリーキックのロングボールを、
オフサイドの位置に居た選手との関与に惑わされて主審の笛が無いのにプレーを止めてしまい、
押し込まれて同点にされてしまう。
そのまま突入したPK戦で先行のガンバが1人目でシュートがバーを叩いて外すと、
3人全員が決めた新座片山が勝利して明日へと勝ち上がった。


勝利の女神が微笑みかけたが目前でいたずらに消えてしまったかのようなショッキングな敗戦は、
若干12歳のガンバジュニアにとって勝者と敗者のコントラストが強烈過ぎて、
茫然自失な様子と泣き崩れて立ち上がれない様になってしまった。
もっと上まで勝ち進んで戦いたかった思いと、意気揚々と鹿児島に乗り込んできたものの
グループリーグですら思うようなサッカーが出来なかった挫折感とで
それぞれが複雑な感情を持ちながら終えた全国大会になった。
何が出来て何が出来なかったのか、それに取り組むにはどうやったらいいのか、
自問自答を繰り返して欲しい。
まだまだサッカーを始めて数年の少年たちには時間はたっぷりある。
しかしながら時の刻みは練習や試合をこなすだけの人に対して淡々と進み、
努力する人には有意義な積み重ねとなってやがて結果に必ず表れる。
今後も、ガンバアカデミー生の努力を称え、助言で後押しできるような取り組みを続ける必要性を
スタッフに感じさせてくれた、初出場ながら奮闘したガンバジュニアの健闘に感謝し、
また毎日温かく支える家族の皆さまや応援していただいている全ての皆さまにも感謝いたします。
ありがとうございました。


第40回全日本少年サッカー大会 決勝大会」の詳細は、
日本サッカー協会のホームページをご覧ください。
http://www.jfa.jp/match/japan_u12_football_championship_2016/