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2017.7.18[ユース]

《ユース》スウェーデン遠征 レポート⑦

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遠征7日目

本大会のグループリーグ1戦目を迎えた朝は8時15分の体操から始まる。朝食は学校内にある食堂で済ませ、午前中は近くの公園でジョギング、ストレッチ等をし身体を動かした。学校に戻り少し休憩したあと昼食を摂り、大会会場へトラムを利用して移動した。ガンバと同グループのAberdeenFC vs IFK Goteborgの試合を前半のみ観戦し試合会場へ移動。到着すると大会関係者、観客が大勢集まり大会が行われていた。観客の中には、スウェーデン在住の日本の方が応援に来て声をかけてくれるなど多くの人の期待と支えを感じながら試合が始まった。

ガンバユース 1 - 0 AIK FF(スウェーデン)
[前半0-0/後半1-0]

【得点者(ガンバY)】
 O.G


【先発メンバー】
 GK 王
 DF 奥田 大石 高橋 久保(賢)
 MF 國分 食野 長尾 岩瀬
 FW 大谷 永山

交代:岩瀬→福井
大谷→久保(勇)

ついに始まったグループ予選第一試合は立ち上がりから何気ないパスがずれ、ボールが繋がらない。ボールロストが多く相手に押される展開。ガンバは全員守備でコンパクトを形成しボールを奪いに行くが個人のスキル、運動能力が高くなかなかボールを奪いきれない。奪ってもボールを保持することが出来ず流れを掴むことが出来ない時間が
続く。前半5分CKをヘディングで合わされ、ポストを叩きあわや失点という場面を乗り切ると、ガンバにもチャンスが訪れる。前半12分食野のスルーパスに大谷が抜け出しシュートするが惜しくもゴール左に外れる。徐々にボールを保持できるようになったガンバは前半20分、大石が永山に鋭い縦パスを入れ永山はミドルシュートを放つ。GKが弾いたボールを大谷が詰めるがミートせず得点には至らない。お互いチャンスはあったものの無得点のまま前半を折り返す。

後半2分、岩瀬がペナルティエリア内で倒されるがPKにはならず。試合が動いたのは
後半10分、長尾が体のバランスを崩しながらも永山に縦パスを入れ、永山が相手CBを
かわすと出てきたGKに対し大谷へ横パスを送る。大谷は相手CBに体を預け、倒れながらシュートを放つもポストを叩く!それに反応した相手のクリアしたボールがGKにあたりそのままオウンゴール。みんなの思いが結果に繋がったのか、幸運な形での先制点となった。得点を取り返すため相手の猛攻にも長尾の粘り強い守備で相手にチャンスを作らせない。徐々に相手のペースが落ちてきた頃チャンスが訪れるガンバは何度も決定機を作るが決めきれず焦れる。飽きらめない相手チームの守備も激しくなりファウルも増える。体を張り守備をし、追加点を奪いたかったが試合終了のホイッスル。最後まで全員で戦い1-0で初戦を勝利で飾ることができた。

試合終了後は大会オープニングセレモニーが行われた。各カテゴリー全チーム参加(男子U11~18、女子はU11~18、知的障がい者のカテゴリー)総勢約4万人がウッレヴィスタジアムに集結して盛大に行われた。ウッレヴィスタジアムは1958年FIFAワールドカップの会場でペレが17歳の時にゴールを決めた場所である。その歴史あるスタジアムに世界から80ヶ国、1700チームが集まり国境を越えて開催されたセレモニーは、改めて世界最大規模の大会に参加していることを実感させられた。

学校に戻った後はそれぞれが明日に向けて準備をした。

連戦が続くが、目の前の試合に向けて準備し、全力で戦う。

ユースコーチ
佐藤 亮