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2017.9.1[ジュニアユース]

≪ジュニアユース≫ イタリア遠征 レポート⑥

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厳しい2試合を終え、スタメン組はさすがに疲労を隠せない様子である。睡眠時間を考慮し、本日は30分ずらしたスケジューリングに変更。9時30分に朝食を取り、11時30分より調整、13時30分に昼食(ミネストローネ、ハンバーグ)を取り、準々決勝に備える。

18時45分に再集合し、軽食を取り20時にホテルより会場に向かった。

パルマは今大会の試合開始時間の都合上、一度も視察することが出来ていない相手であり、ピッチ上で選手たちのサッカー観が試される。

第28回ガエターノ・シレア国際大会 7日目

準々決勝

VS パルマ
2-1(0-1.2-0)

【得点者】
宮路、溝口

【先発メンバー】
GK 森脇
DF 土井、平川、小林、野中
MF中村、三木、浅野、大西
FW高橋、宮路

【交代】
三木→桑原、大西→溝口、高橋→南野


3連戦の3戦目で、疲労や戦略を踏まえ若干のメンバー変更をして試合に臨んだ。DFラインから繋ぎ、サイド攻撃を中心に攻めたいパルマ。こちらもDFラインから繋ぐが、相手の状況を見てバリエーション豊富な攻撃を魅せたいガンバ大阪。一進一退の攻防を繰り広げるが、お互いフィニッシュまで持っていくことが出来ない展開が続く。そんな中、今大会初先発の高橋が奮起する。得意のドリブルで仕掛け、チャンスを演出。自らもドリブル突破からチャンスを作るがシュート決めきることが出来ない。パルマの両ウイングに苦戦し、ファールが増えるガンバ大阪。そのFKから先制点を献上してしまう。前半の内に同点に追い付きたかったがチャンスを作ることが出来ず0-1で折り返す。お互いに1回ずつあったチャンスを決めきれるかどうかの差が、そのままスコアに反映された結果となった。

後半勝つために最低2点が必要となったガンバ大阪は、桑原、溝口を投入し活性化を図る。さらに、後半10分に南野を入れ逆転を目指す。相手の運動量が落ち始めた後半14分、GKから丁寧に繋ぎ、浅野のサイドチェンジから攻撃のスイッチを入れる。ボールを受けた桑原から右サイドを駆け上がった土井へ。クロスを上げ弾かれるが、こぼれ球に反応した中村がシュート。GKをすり抜けるが最後まで諦めない相手DFにブロックされる。しかし宮路が鋭い反応を見せ押し込み同点。そのまま逆転したいガンバ大阪は攻撃の手を緩めることなく攻め続ける。パルマも勝ち越しを目指し、迫力あるカウンターでゴールに迫るが平川、小林、野中が落ち着いて対応し失点許さない。

大会のレギュレーション上、このまま終われば即PK となってしまう可能性があったが最後まで諦めないガンバ大阪。後半アディショナルタイム、相手スローインを奪い浅野が宮路へ縦パスを入れる。うまく落としたボールを左サイドにいる溝口へ。左サイドをドリブルし中央へ切り込みミドルシュート。ビッグセーブを見せていた相手GKも触ることが出来ず、ゴール左隅へ。 今大会2得点1アシストと絶好調の溝口が、この日も試合を決定付ける活躍を見せた。終了間際にピンチを迎えるも森脇がクロスボールをきっちり防ぎ試合終了。

華麗な逆転劇を見せ、前回大会の成績を上回る準決勝進出を決めた。
準決勝の相手はイタリアで常に優勝候補に挙がる名門アタランタ。

明後日の準決勝に向け、試合終了後から次に向けて準備を始めた。
明日は休息日とし、ここまでの激戦の疲れを取ることに専念する。

9/2 20:30 準決勝
VS アタランタ