2008 グアムキャンプ最終日 2月8日(金) #2

そして、午後15時半から大宮との練習試合。パンパシフィックを見据え、今日は90分をフルに戦う。

FWにバレー&山崎。中盤をボランチ明神、右に寺田、左に二川、中央にルーカス。最終ラインは、右から佐々木、中澤、山口、安田、GK藤ヶ谷。
開始早々、9分。ルーカス→寺田→バレーと繋いでシュートは枠外だったが、いいコンビネーションをみせるガンバ。しっかりとしたプレスで相手に決定機を与えない。右サイドバックの佐々木も思い切ったミドルシュートを打つなど、積極性もみせる。23分、相手右のクロスにニアに走りこまれシュートを打たれるが、藤ヶ谷がしっかりとクリア。
得点は、27分、大宮・吉原のクロスに中央からペドロ・ジュニオールが2列目から抜けて先制。4分後、31分。二川のラストパスから、非常に運動量豊富に動き、スペースへの飛び出しを図る山崎が左から決めて同点。
前半1-1で折り返し。

メンバーをGK藤ヶ谷に代えて松代。中澤に代えて、福元。安田に代えてミネイロ。寺田に代えて倉田を投入。山崎を1.5列目に下げ、ルーカスはFWに。倉田は明神とダブルボランチを形成。
後半17分、右45度のところで得たFKをミネイロが蹴る。低いボールは壁で弾かれるが、こぼれ球をバレーがシュート。これをGKが弾いて、左CKに。CKを二川が蹴り、ニアに走りこんだルーカスが、ゴールを背にしたままボールをふわりと浮かせてゴールへ。絶妙な個人技で追加点を奪ったガンバ。
後半25分には、献身的なプレーで奮闘した山崎に代えて、武井が投入される。倉田が前線へ入り、武井はボランチに。
後半32分、スルーパスが通って、大宮が決定的場面を迎えたが、松代がファインセーブで防いだ。
最後は、後半40分。右サイドを駆け上がり続けた佐々木に代えて、下平がピッチへ。明神のワンボランチ、武井が右サイドバック。中盤左に下平。
途中、接触プレーで転倒しながら足をつる場面も見られたが、全員が意識高く最後まで踏ん張りを魅せ、2-1にて試合終了。
別メニューをするケガ人もなく、勝利と共にグアムキャンプを打ち上げた!

試合に出場する時間が少なかった選手と出場できなかった選手たちは練習試合後も練習を。
全員揃っての打ち上げは、食事会場にて。

「明日から11日までOFF。しっかりリフレッシュして欲しいが、コンディションは落とさないように。12日9時、元気な姿で再集合しよう」と西野監督。
最後は松代キャプテンが一本締めで締めた!

ミーティング。グアムではいつも青空の下で。 試合本番を見据えての練習試合
本番さながらのプレーに気迫十分 今日のグアムはこのキャンプ一番の暑さ
バレーもこの暑さにやられてます ルーカスは初得点を!
こちらも初得点を挙げた山崎選手 武井選手の投入前、西野監督からの指示
試合終了! 帰る準備にボールの空気を抜きます