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2017.11.12[チーム]

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[レビュー]若きガンバが今季初の連勝達成。好調のY.S.C.C.横浜を打ち合いで下す

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前節、今季最多となる4得点でFC東京U-23を下したチームの攻撃力は本物だった。
「Y.S.C.C.横浜には好調な選手もいるので連勝は簡単ではない」(宮本監督)。攻撃力が覚醒し始めているY.S.C.C.横浜ではあるが、先手を取ったのは若きガンバだった。
3分、自陣で奪ったボールからのロングカウンターを牽引したのは食野。「一美君と郡君が2トップにいるとプレーの選択肢が増える」との言葉通り、冷静に一美にパスを供給してペナルティエリア内に起点を作ると中央でフィニッシュに絡んだのは森。
チームキャプテンの2試合連続ゴールで先制したガンバだったが、6分に嫁阪のクリアミスから同点弾を献上すると16分にもミドルシュートを叩き込まれ、追う立場に追い込まれる。

「後半、しっかりと戦う、大人の男の選手としてプレーする姿を見せてくれ」(宮本監督)と熱い言葉で後半のピッチに送り出された選手たちは連勝に向けての執念をピッチで体現した。
「郡と一美が前にいることで相手への脅威になるし、それは今のうちのストロングポイント」と宮本監督が期待を寄せたアタッカーが47分、輝いた。
くさびを受けた一美が右サイドの森に展開。「前節は点が取れたが、改めてFWは貪欲に取らないといけないと感じた」と言い切っていた一美が森のピンポイントクロスを豪快に叩き込んで試合を振り出しに戻す。

しかし、Y.S.C.C.横浜もホームでただでは引き下がらない。49分にはFKのこぼれ球からポストを叩くシュートを許し、55分には警戒していた辻のポストプレーから痛恨の3点目を奪われる。
しかし、取られたら取り返すのがガンバのスタイル。60分に再びチームを勇気づける一撃を蹴り込んだのは前節のミスを取り戻すべく燃えていた嫁阪だった。「FC東京U-23戦も僕のクリアミスから失点した。その悔しさを晴らしたいし、チャンスがあれば点にも絡みたい」(嫁阪)。この日もY.S.C.C.横浜の1点目につながるクリアミスを犯した嫁阪だったがCKのこぼれ球を押し込んで待望のプロ初ゴール。
連勝への執念に燃えるガンバ大阪U-23は80分にも食野が得意のカットインからクロスバー直撃弾を放ち、勝ち越しへの機運を高めると83分にCKからペが豪快なヘディングシュートで決勝点をゲットした。

先手を取りながらのスリリングなシーソーゲームを制したのは若きガンバだった。「点は取られましたけど、選手たちは諦めることなく、しっかりと点を取り、ゴールに向かう気持ちを出し、勝利に向かった」(宮本監督)。
2試合連続のゴールショーで今季初の連勝を飾ったガンバ大阪U-23が文字通りの総力戦で難敵をねじ伏せた。