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2017.6.19[チーム]

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2017.6.21(水) 19:00~ 天皇杯 2回戦 ○3-0 V大分@吹田S
[プレビュー]天皇杯奪回に向けての第一歩。ガンバの総力戦で未知なる相手を迎え撃つ

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過去3シーズン、2度の優勝とベスト8進出――。
天皇杯。Jリーグのクラブとしては鹿島に次ぐ優勝回数を誇るガンバが、2年ぶりの王座奪回に向け、天皇杯に挑む。

ガンバにとっての大会初戦となる2回戦で、対戦するのはジャパンフットボールリーグ(JFL)に所属するヴェルスパ大分だ。
「天皇杯という負けられない公式戦で。そういう試合で選手がどこまでやれるかどうかも見極めたい」。
リーグ戦では前節、神戸に1対0で勝利を飾り、暫定ながら首位を走る柏とは勝ち点差3に縮めたガンバ。天皇杯から4日後には好調の川崎との対戦が控えることもあり、フレッシュな選手を起用する可能性が濃厚だ。

各ポジションに日本代表クラスが揃うガンバにあって、未だトップでは出場機会がない市丸も、トップデビューを待ちわびる一人。
「U-20ワールドカップでもあれだけやれたので、今は十分にやれるレベルにある」と長谷川監督は背番号36のポテンシャルに太鼓判を押す。
「トーナメントは力の差は関係ないし、相手は必死に戦って来る。いかに相手のゴールネットを揺さぶることが出来るかどうか」(長谷川監督)。
JFL勢に格の差を見せつけたい一戦だが、守備時には5-4-1のフォーメーションでブロックを形成するヴェルスパ大分をこじ開ける上で不可決なのが、攻撃のバリエーションである。
U-20ワールドカップでその卓越したパスセンスを披露した市丸も「本大会でやれた経験を、自信を持って出したい。自分のプレーを最大限に出すだけ」と待望のトップデビューを心待ちにする。
若手の起用も予想される一戦だが、過去幾多のジャイアントキリングが起こって来た日本最古のカップ戦に向けて、チームには油断も慢心もない。

市丸ら若手が躍動する上で不可決なのが、チームを引き締めるベテランの存在だ。「一番難しい試合になる。足下をすくわれているチームも見て来ている。少しでも気を抜くとやられてもおかしくない」と話すのは闘将、丹羽である。
「先制点を与えてしまうと相手の5バックを崩すのは簡単じゃない」と背番号5はヴェルスパ大分の速攻やセットプレーを警戒する。現在、JFLでは16チーム中12位、中2日での過密日程の中ガンバに挑んで来るヴェルスパ大分だが、率いる指揮官は日産自動車時代、長谷川監督の先輩だった佐野監督。清水時代に長谷川監督の指導を受けたアタッカー木島らの一発は要警戒だ。
「メンバーは変わるかもしれないけど、ガンバの強さをしっかりと打ち出したい」(丹羽)。
全タイトルを総力戦で戦うのがガンバの流儀。ヴェルスパ大分にガンバの地力を見せつけたい。