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2017.8.7[チーム]

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2017.8.9(水) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第21節 △2-2 広島@Eスタ
[プレビュー]下位相手に取りこぼしは禁物。ガンバの意地と修正力が広島戦で問われる

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甲府に競り負け、3連戦の初戦で黒星を喫したガンバ。首位との勝ち点差が9に広がった今、もはや対戦相手に関わらず毎試合、必勝が求められるのがガンバの立ち位置だ。

「これ以上、上位と離されると厳しい。気持ちを出して戦わないといけない」と話すのは攻守のキーマン、倉田だ。例年、夏場に強いガンバだが、直近のリーグ戦では1勝3敗。敗れた試合はいずれもノーゴールに終わっている現状に東口は力強く、こう言い切った。「点を相手に取られたとしても、それ以上に取り返してとにかく勝てばいい」自陣にブロックを形成する甲府のカウンターを警戒するがあまり、エンジンのかかりが遅かったガンバだが、もはやホームだろうとアウェイだろうと必要になるのは勝ち点3。下位相手の取りこぼしが目立つ今季のガンバだが、次節の広島戦はチームの修正力が問われる一戦でもある。

前節は15位の甲府に苦杯を舐めたが、今節対戦する広島も現在、降格圏内の17位。しかし、決して簡単な相手でないことはホームで敗れたことからも明らかだ。チームの代名詞でもあった変則的な3バックから一転、前々節から指揮を執るヤン・ヨンソン監督のもと、4-2-3-1の新布陣を導入した広島は前節、6連勝と好調だった磐田に3対2で競り勝ち、8試合ぶりの勝利を飾っている。「磐田を倒しているしチーム自体は上向きにある。失うものはないので、アグレッシブに来るはず」と長谷川監督は復調傾向にある広島の地力を警戒するが、森保前監督が率いた当時と異なり、アグレッシブにしかけて来るのが現在の広島だ。「甲府戦ではファストブレイクが一度もないと監督が言っていた。速攻がハマる相手だし、奪ってから速く攻めたい」と長沢も言う。

「パトリックが調子良さそうだし、皆がパトリックを狙って点を取らせて、アイツを起点に試合を運んで来る。そこは抑えないとダメ」(倉田)。前節、移籍後初ゴールを含む1得点2アシストと全得点に絡んだパトリックの個を警戒するのは当然だが、パスの供給源となる青山もチーム全体で封じたい。残留に向けて、ホームで連勝を目指して来る広島はヨンソン監督のもと、能動的なスタイルへの転換を模索。ガップリ四つで組み合える相手である。

残留に向けて死に物狂いで向かって来る相手の難しさは前節、体感済みのガンバ。「パトリックも調子がいいし、丹羽ちゃんも相手にはいる。そういう強い気持ちで来る相手には受けてはダメ。絶対に勝たないといけないという強い気持ちを出さないと難しくなる」(東口)。

残留争いの渦中にある広島に対して、ガンバが目指すのは優勝戦線への生き残りだ。気持ちでも、サッカーの質でも相手を上回り、ガンバの底力を見せつけたい。