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2017.8.11[チーム]

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[プレビュー]信じるのは己の力のみ。磐田戦で強いガンバを取り戻す

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長丁場のリーグ戦では必ず、苦しい時期が巡って来る。
夏場の反攻を目指したガンバだが直近のリーグ戦では1勝1分3敗。甲府を攻めきれなかった前々節とは一転、前節の広島戦では3試合ぶりにピッチに立った遠藤の存在感もあって、ガンバらしい攻撃は随所で見せ始めたが、広島を突き放しきれなかった。
「シーズンを通じて苦しい時期は必ずある。今はなかなか勝ち星を積み上げていけないが、こういう時期を乗り越えれば、またいいサイクルに入って行く」(長谷川監督)。百戦錬磨の指揮官が力強く言い切るように、過去のシーズンでも一時的な停滞期を乗り越えて来たのがガンバというチームである。

2対2のドローに終わり、勝ちきれなかった広島戦だが、残された課題よりも得た手応えに選手たちは自信を深めている。3試合ぶりの出場となった遠藤の存在によって、サイドからのクロス一辺倒でなく、中央からのガンバらしい崩しが蘇ったのもポジティブな材料の一つ。
「結果だけを求めて内容を疎かにすると結果は逆についてこない」と長谷川監督。必勝が義務づけられる磐田戦でガンバがなすべき作業は「人もボールもスムーズに動いていた。更にバリエーションを深めたい」と遠藤が話すガンバらしい攻撃サッカーを貫くことに他ならない。

残留争いの渦中にいる甲府、広島との対戦とは異なり、磐田戦は互いに優勝戦線への生き残りを賭けた激戦になることは必至だ。6/4に行なわれたアウェイの磐田戦は0対3で完敗を喫したガンバ。派手さはないが、シンプルにロングボールを蹴り込み、川又とアダイウトンの個の力を前面に押し出す磐田の術中に苦杯を舐めた。「川又とアダイウトンという2人のアタッカーでゴリゴリと攻めて来るのが磐田。ただ、アウェイでその攻めを経験した分、僕らもより集中して試合に挑む」と話すのは守護神、東口だ。
直近の2試合は勝ちから遠ざかっているものの、ガンバに勝利した後、6連勝を飾っている磐田の地力は本物。勝ち点1差でガンバを追う立ち位置だけに、アウェイでもしたたかに勝ち点3を目指して来るのは間違いない。鉄壁の守備を誇るオの出場停止は痛手だが「代わりに出た選手を活かして違うサッカーが出来るのがガンバの強み。そういう選手が揃っている」と東口はチームの総合力に自信を見せる。

首位を走る鹿島との勝ち点差は10。しかし、2014シーズンにJリーグ史上最大となる逆転劇で頂点に立った指揮官と選手たちを信じるのみだ。
「必ず、磐田に勝って、今の流れを変えたい」(倉田)。広島戦で見えた光明を、必ず勝ち点3につなげてみせる。