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2018.5.10[チーム]

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2018.5.9(水) 19:00~ JリーグYBCルヴァンカップ 第5節 ○3-2 広島@Eスタ
[レビュー]劇的な逆転で広島にリベンジ。若い力の台頭でガンバが意地を見せる

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敗れれば一気に苦しい立ち位置に追い込まれるルヴァンカップの広島戦。中2日でリーグ戦が控えることもあり、ガンバは前節の浦和戦に続いてターンオーバーでアウェイの広島戦に挑んだ。
GKの谷がトップデビューを飾り、髙江と市丸がダブルボランチを形成。若い顔ぶれで挑んだガンバだが立ち上がりはアグレッシブに広島陣内に攻め入った。
「長沢選手が前にいる分、いい形でシュートを狙いやすい」と3分には谷のゴールキックをきっかけに中村が最初の枠内シュートを放つと、4分には泉澤が起点となって市丸がクロスバーをかすめる決定的な一撃を繰り出した。
しかし、徐々に広島がペースを握り出すと7分に先制点を献上。そして24分にも右サイドを突破されて、ガンバは2点のビハインドを背負ってしまう。

ホームでは主力組を投入しながらも0対4で完敗している広島に対して、後半、若き戦士たちがガンバの意地を見せた。
「このままじゃ帰れないと思っていた」と持ち前の負けん気を口にしたのが食野だ。
3点目を奪われれば致命的な失点になるという窮地に立たされていたガンバだったが後半早々の一撃がチームを救う。52分、泉澤がサイドで起点を作ると髙江のダイレクトパスを受けた食野が右足を一閃。食野らしいパンチの効いた一撃が広島のゴールネットに突き刺さる。
「勝たないといけない試合だったので自分のゴールが狼煙になって良かった」(食野)。
後半からオに代わって投入された森の推進力もあって完全に流れを引き寄せたガンバは58分、長沢に代わって妹尾を投入。その妹尾が「試合に入るためにもとりあえず打っておきたかった」と豪快に放ったスーパーミドルが65分、試合を振り出しに戻す。
レヴィー クルピ監督も「GKが止めようのない勝者のシュートということでウィナーという言葉を使っています。彼のシュートこそ、まさしくウィナーだった」と絶賛した妹尾と食野はいずれもトップ初ゴール。常勝軍団としての誇りを知るアカデミー育ちの逸材たちの意地が乗り移った2ゴールがガンバを加速させた。

2失点は許したものの、その後は菅沼とともに最終ラインを支えていた西野にとってもこの試合は重要な意味を持つ一戦だった。「グループステージ突破に向けて大事な試合だし、個人としてもアピールの場になる」と意気込んでいた西野が70分、CKを頭で合わせて勝ち越しに成功。生え抜きによる3発で鮮烈な逆転勝ちを収めたガンバは、最終節、名古屋に引き分け以上でプレーオフ進出が決まる。