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2018.7.1[チーム]

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2018.6.30(土) 17:00~ 明治安田生命J3リーグ 第16節 ○3-2 相模原@ギオンス
[レビュー]取り戻した攻撃力。若きガンバが5試合ぶりの勝利を手に

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4試合勝利から遠ざかっているガンバ大阪U-23。しかし、壁にぶつかってはそれを乗り越える作業を繰り返して来た若き指揮官と選手たちは、その悔しさを見事にピッチで晴らして見せた。
「いい時間帯で先制できて、また追加点を取った部分、その形に関しても今週しっかりとトレーニングしてきたものが出た」と宮本監督は勝利を振り返ったが、立ち上がりから若きガンバは勝ち点3に向けての執念をピッチで見せつけた。

7分に妹尾が際どいシュートで相模原ゴールを脅かすと9分にも市丸が見事なアウト回転のミドルを披露。風下にも関わらず、立ち上がりから主導権を握り続けたガンバ大阪U-23が狙い通りの形で先手をとった。
19分、ピッチ中央で縦パスを受けた一美だが、「もっとボールを持った時にDFやボランチが前のFWを見よう」と宮本監督が練習中から落とし込んできた縦パスが入る。その瞬間、一美は鮮やかなルーレットで前を向くと髙木に展開。右サイドに流れた髙木のクロスが相模原のオウンゴールを誘ったが、「2トップの関係性でもっと崩したい」と髙木が話した通り、2トップで攻め切った攻撃が先制点につながっていた。
若きガンバの勢いは止まらない。32分にも一美のポストプレーからミドルシュートに磨きをかけていた高がミドルレンジから技ありの一撃で貴重な2点目を叩き出す。
引かれた相手に対しては攻撃のアイデアだけでなく、ミドルレンジからのシュートが不可欠になることを痛感していた若きガンバ戦士たちは直近の4試合の鬱憤を晴らすように鋭い攻めを見せつけた。
38分、相手CKから失点し、1点差で試合を折り返したガンバ大阪U-23だったが、後半早々の50分には市丸のパスを受けた一美がサイドで起点に。1点目とは逆の形で髙木に送り込んだクロスがこぼれたところを「2列目で起用されたら、もっと点に絡む仕事をしないとダメ」と言い切っていた森が、したたかに蹴り込んで相模原を突き放す。

79分には西野が与えたPKから失点し、再び最少得点差の展開に持ち込まれたガンバ大阪U-23だが、耐えどころではしっかりと全員が共通認識を持って対応。「相手が圧力を掛けて3点目を取りに来る中で、しっかりと守り切ったところは皆の頑張り」と宮本監督も踏ん張りきったチームの粘りをこう評価した。
相模原相手に3得点を叩き出し、暫定ながら再びリーグ最多得点としたガンバ大阪U-23。自慢の攻撃力で相模原をねじ伏せ、5試合ぶりの勝ち点3をゲットした。