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2018.8.6[チーム]

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2018.8.5(日) 18:00~ 明治安田生命J1リーグ 第20節 ●2-3 名古屋@豊田ス
[レビュー]後半悪夢の3失点。宮本ガンバが初の黒星を喫する

一つ後のニュース

「絶対にこの状況から抜け出すチャンスはある」。倉田がこう意気込んだように最下位名古屋との直接対決はガンバにとって勝ち点3が不可欠な一戦だった。
宮本監督の就任後、守備面では徐々に安定感が出て来ているガンバだが、課題は攻撃面でさらなる迫力を出すこと。
名古屋の強力な攻撃陣を抑えるべく、オを左SBに配置する新布陣を採用しながら、中盤にはパスで違いを作れる藤本を起用したガンバが前半は理想的なサッカーを披露する。

中断期間中に攻守で補強を施した名古屋に攻め込まれる場面はありながら、最終ラインが奮闘。そして守備陣の踏ん張りに応えて攻撃陣が輝きを見せつける。
「中もうまく使えれば、攻撃のバリエーションは増える」(宮本監督)。バイタルエリアへの縦パスを受けたアデミウソンが、ダイレクトで藤本にボールをはたくと、藤本は絶妙のまた抜きからエリア内に侵入。玉田のスライディングを受け、PKをゲットすると22分にアデミウソンが蹴り込んで先制に成功する。

宮本監督の就任後、2試合連続で1得点どまりのガンバは37分、遠藤が左サイドでためを作ると「動きに約束事があってやりやすい」と話していたオが絶妙のオーバーラップ。ファンが名古屋の守備陣を引きつけたところに藤本が走り込み、完璧な崩しで2点をリードした。
「前半は、少し相手にボールを持たれる時間があった。後半は、もう少しプレッシャーを掛けるタイミングや誰が誰にいくのかということを意識させた」と前節の反省を生かすべく、リスクマネージメントを意識していたはずのガンバだったが59分にファビオが痛恨のPKを献上。1点差に詰め寄られると「ああいう状況で1点取られたら相手の勢いも増す」と遠藤も振り返ったように受け身の時間帯を強いられる。

64分には新加入の小野瀬を投入。さらに藤本に代えて72分には井出を送り出し、連戦の中で中盤へのテコ入れを図った宮本監督だったが「2対0の後の試合の進め方というか、ゲーム体力のところで少し足りない部分がある」。
79分にはサイドで起点を作られ、最終ラインに綻びを作られるとジョーに2点目を献上。試合を振り出しに戻されたガンバは84分にも前節の磐田戦でも露呈したクロス対応への甘さからまさかの3失点目を許し、逆転負け。

2点のアドバンテージを活かしきれず、またしても宮本体制の初勝利を逃した。