ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬(株)
  • umbro
  • (株)ダイセル
  • シップヘルスケアホールディングス(株)
  • 大建工業(株)
  • (株)東洋ゴム工業
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン
  • スポーツオーソリティ

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

一つ前のニュース

2018.9.3[チーム]

Powered by GAMBAplus

2018.9.2(日) 19:00~ 明治安田生命J3リーグ 第21節 ●0-1 群馬@正田スタ
[レビュー]群馬の堅守崩せず、攻撃陣が沈黙。若きガンバが3連勝逃す

一つ後のニュース

實好監督の就任後、2試合連続でクリーンシートが続いているガンバ大阪U-23。アウェイの地で今季初の3連勝を目指したチームにとって、試合前からポイントははっきり定まっていた。
「群馬は本来、シュートもあまり打たせていないチーム」と話していたのは實好監督だ。二週間前の対戦では4対0で圧勝している群馬だが、直近の4試合では若きガンバに敗れたのみで、残り3試合はいずれも手堅い戦いで勝ちきっていた。

「前回勝利したことで対応もされるだろうが、自分たちのやるべきことを継続するだけ」(實好監督)。
リーグ暫定2位の得点力を誇るガンバ大阪U-23に対して、やはり群馬は現実的な戦いを見せて来た。5バックで最終ラインを固め、自陣にブロックを形成する群馬に対して、ガンバ大阪U-23は前日のトップの試合で野田がサブメンバー入りしたこともあって、松田がセンターバックで先発。髙江が市丸とのダブルボランチを形成した。
ボールを持つガンバ大阪U-23、しのぐ群馬という構図で試合は進んだが、いかなる相手であろうとチャンスを作り出せるのが今のガンバ大阪U-23だ。
17分、右サイドバックを託されていた妹尾のピンポイントクロスに抜け出したのはキャプテンマークを託された髙木。「群馬に厳しく守られても、それを上回って点を取る」と言い切っていた髙木が絶妙の動き出しからヘディングで合わせるもシュートはわずかにゴールマウスをとらえない。
畳み掛けたい若きガンバは19分にも市丸のCKを松田がダイレクトでシュート。完璧に枠をとらえた一撃は群馬の懸命の守備に阻まれ、こぼれ球もクロスバーに嫌われた。
やはりホームでは本来の鋭い攻めを繰り出してくる群馬に対して33分、クロスから決定機を作られたものの「今は安定してセーブできている。ゼロで抑えていれば、いつか点をとってくれる」と意気込んだ谷がビッグセーブ。警戒していた群馬のカウンターは封じ、前半をスコアレスで折り返した。

3連勝に向けてギアを上げたかった後半の入りに、思いがけないエアポケットが待っていた。48分、ゴール前正面の直接FKを警戒していた風間に直接決められ、實好体制下で初めての失点を喫すると直後の49分には2度目の警告で妹尾が退場。本来の攻めの迫力を欠き続けた若きガンバは84分にも髙江が2度目の警告でピッチを去り、万事休す。
自滅に近い格好で、群馬に悔しい負けを喫し、3連勝を逃した。