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2018.9.6[チーム]

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2018.9.5(水) 19:00~ JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 ●0-4 横浜FM@吹田S
[レビュー]ヤングガンバが痛恨の4失点。悔やまれる前半の決定機逸

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4年ぶりの王座奪還を目指すルヴァンカップで正念場となるプライムステージが始まった。
横浜F・マリノスをホームで迎え撃ったガンバだが、宮本監督は「若い選手がこれからのリーグ戦を戦っていく中で、チームの力になってくれること、また彼らがいろいろと今年積み上げてきたものを出してくれることを期待してピッチに送った」と若手主体の顔ぶれをピッチに送り出した。

先発メンバーのうちU-21枠は実に5人。もちろん、ホームでアドバンテージを得るべく要所にはアデミウソンや藤本、米倉らレギュラークラスの選手も揃えた宮本監督だったが、開始早々の2分にゲームプランが大きく狂う失点を喫してしまう。
「まずホームでは失点しないことが大事になる」(米倉)。過去4大会、3度の決勝と準決勝を経験してきたガンバにとってホームアンドアウェーの戦いはお手の物。アウェイゴールの有無が勝ち上がりに直結することは誰もが熟知していたはずだったがサイドを崩されて先制点を献上。早々に追う展開を強いられる。
立ち上がりこそ、劣勢を強いられたガンバだが「若い選手を引っ張りたい」と意気込んでいた藤本がタクトをふるい、徐々に形を作り始めると24分には藤本のパスを受けたアデミウソンが絶妙のクロス。井出が際どいシュートを放ち、最初の決定機を作り出す。
藤本とアデミウソンにとっては古巣との戦いだが、徐々にホットラインが機能し始め、30分には藤本のFKを相手GKがセーブ。そのこぼれ球からアデミウソンが強烈な一撃を放つもクロスバーに嫌われる。

ガンバペースで推移していた時間帯に決めきれず、逆に40分にはカウンターから痛恨の2点目を献上。2点のビハインドを追う後半、宮本監督は58分に小野瀬を投入し、その個の打開力に期待する。
ルヴァンカップデビューとなる小野瀬の積極的な仕掛けで右サイドを制圧し始めたガンバは65分、小野瀬と米倉のパス交換から最後は一美が枠内に強シュート。横浜F・マリノスを脅かすものの、やはり前半から最後の詰めを欠き続ける。
「次に望みをつなげるためにも2点失点で食いとどめておかないといけなかった」と菅沼は守備陣の思いを代弁したが、アウェイゴール2発を許した焦りもあって、前がかりになりつづけたガンバは74分と75分に連続失点。あまりにも痛すぎる4失点で第1戦を失った。
選手の誰もが悔しさを味わったこの一戦をチームとしての糧にするしかない。