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2018.11.2[チーム]

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2018.11.4(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第30節 △1-1 富山@吹田S
[プレビュー]更なる上を目指す若きガンバ。富山にアウェイで敗れた借りを返す時が来た

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破竹のリーグ6連勝を飾っているトップと足並みを揃えるように、弟分の若きガンバも強さを見せ始めている。
前節、相模原に2対1で勝ちきり、ホームでは5連勝中。トップ同様、ホームで強いガンバ大阪U-23が攻守両面で、確かな成長を見せ始めている。
選手の育成と勝利のそれぞれを追究するチームの足取りの正しさは相模原戦の戦いを振り返っても明らかだ。
「チーム内にいい競争が生まれているし、誰がピッチに立っても同じ絵を描きながら戦えている」と話すのは若きDFリーダーの野田だ。前節は先発に復帰した福田が先制点を叩き出し、初瀬に代わって右サイドバックを務めた松田が絶妙のアシスト。西野や井出らオーバーエイジ枠の選手が要所を引き締めながらも、特定の選手に頼ることなく、チームはホームで連勝街道をひた走って来た。

ホームでの6連勝目を賭けた富山戦だが、チームは貪欲に更なる高みを目指している。
「一戦一戦、しっかりと戦うだけだが、2位も可能性があるのでそこは意識させたい」と力強く言い切るのは若手の手綱捌きに長けた實好監督だ。セカンドチームのためJ2昇格の権利はないが、若きガンバにとってJ3で2位という結果は、チームの強さを示す最高のチャンス。「チーム内でも皆で2位に食い込もうと話をしている」と西野も明かすが、そのためにも落とせないのが今節の富山戦である。
2014年までJ2を戦っていた富山は現在、暫定11位。目標としていたJ2昇格を逃しているものの、5月に就任した安達監督のもと徐々にその力を見せ始めている。直近の5試合は3勝1分け1敗と好調な上に、若きガンバもアウェイでは0対3で完敗を喫している。「アウェイで負けた際も前線には上手い選手が揃っていた」と山口は警戒感を口にするが、チーム得点王の才藤とアウェイでも苦しめられた新井、佐々木には特に注意が必要だ。

ホームでの5連勝中はわずかに1失点。守備の安定感が際立つ若きガンバだが、富山戦でポイントになるのは實好ガンバの生命線であるハードワークと球際でいかに相手を上回るかになるはずだ。「富山もハードワークしてくるし、選手がタフにアップダウンする。こちらもしっかりと対応させたい」(實好監督)。
J3で最高のパス成功率を誇るガンバ大阪U-23の華麗なアタッキングサッカーを支えるのは、選手全員の戦う姿勢でもある。
上手さと泥臭さ――。アウェイで敗れた借りを返し、ホームでの連勝記録を伸ばしたい。