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2019.5.3[チーム]

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2019.5.5(日 祝) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第8節 ○3-1 秋田@パナスタ
[プレビュー]若きガンバの総力戦。相性がいい秋田に全員で勝ちに行く

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リーグ戦では2試合勝利から遠ざかっているガンバ大阪U-23だが、選手たちは確かな成長を見せ始めている。前節の群馬戦はJ3得点ランクトップの食野亮太郎を欠き、ユース所属の2人が先発。しかし、アウェイで守備陣が奮闘して手堅く勝ち点1を持ち帰った。今節からは岐阜へ育成型期限付き移籍をした市丸が不在となる若きガンバだが、森下監督はチームの立ち位置をこう言い切った。
「群馬戦でも期待以上のプレーを見せてくれた。市丸がいなくなるが、他の選手にチャンスが広がるということ」。

J3という公式戦を戦いながら、同時にトップに選手を供給するのがガンバ大阪U-23。群馬戦直前のルヴァンカップで食野亮太郎と福田が今季初めてトップでの出番を得たが、彼らに続けと若きガンバ戦士たちは秋田戦へのモチベーションを高めている。
今季序盤の課題だったセットプレーの守備で耐久力を見せた野田は「群馬戦のように無失点で耐えていれば、攻撃陣は必ず点を獲ってくれる。しっかりとゼロで抑えたい」と言う。
現在9位の秋田だが、前節は北九州と0対0の接戦を演じたり、C大阪U-23に3対0で快勝したりと地力は秘めている。ホームでの秋田戦は過去2勝1分けと相性がいいが、3得点中の和田と藤沼など確固たる得点源を擁している秋田にはやはり、注意が必要だ。

そして、3試合ぶりの勝利に向けて不可欠なのは、攻撃陣の奮起である。ボランチとして攻守に奮闘していた市丸を欠くが、特定の個に頼らないスタイルを目指すのが森下監督のチーム作り。ガンバらしく中盤ではボールを動かしながらも、敵陣深くでは個で仕掛けることでチャンスを作り出して来た。
「ルヴァンカップでもやれる手応えをつかんだし、自分たちがやってきた方向性に間違いはない。市丸君がいなくなっただけに、僕が中盤を牽引する」と話すのは福田。そして、前節は食野亮太郎に代わって先発で起用された白井も「U-23の選手がトップに呼ばれているのは刺激でしかない。守備陣が頑張ってくれているので、ミスを恐れずにゴールに向かう姿勢を出したい」と今季初ゴールに飢えている。
秋田は組織だった守備も持ち味とするが、引かれた相手を崩すのが前節の群馬戦でも露呈した若きガンバの課題である。「引かれると前線だけでは簡単に崩せない。最終ラインからも効果的にパスを繰り出したい」(野田)。手堅い守りと大胆な攻めーー。チーム全員で難敵秋田に勝ちきりたい。