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2017.4.12[チーム]

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[レビュー]痛恨のミスで追う展開を強いられたガンバ。江蘇蘇寧相手にホームでのリベンジならず

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アウェイでアデレード・ユナイテッドに快勝したもののホームではその後2連敗。敵地でも必勝を目指したガンバだったが、江蘇蘇寧相手に立ち上がり早々、ゲームプランが崩れる展開を余儀なくされた。

「前回は我々がホームで江蘇がアウェイという戦いで、(江蘇は)遠藤を抑えに来て、というアウェイの戦いに徹してきた感はありますが、今回はホームなので、アグレッシブに来るのではないかと思っている」。長谷川監督の懸念が開始早々の3分に的中した。

ファビオのパスを受けた遠藤がアレックス・テイシェイラにボールを奪われ、痛恨の先制点を献上。
「遠藤のところのミスから失点したというところで、チームに少しダメージがあったのかなと」と長谷川監督は想定外の形での失点を悔やんだが、7分にもアレックス・テイシェイラのパスが不運な形でガンバのゴール前にこぼれると、ラミレスに追加点を献上する。

開始7分で2点のビハインドを背負うまさかの展開。
5バックで自陣のスペースを埋める江蘇蘇寧を攻めきれず、逆にカウンターを誘発したガンバは43分にもFKから3点目を許してしまう。

敗れればグループステージ突破が厳しくなる一戦で、後半ガンバのギアが上がった。
三浦に代えて後半から藤春を投入。4バックに移行すると、遅まきながらガンバらしいリズムでボールが動きだし、ボールを持たされていた前半とは一変して、徐々に試合の流れを引き戻す。

「後半3点を追いつかないといけないなかで、気持ちを強く出して相手ゴールに迫るようなプレーも選手がしてくれた」(長谷川監督)。

左サイドでは泉澤と藤春がアクセントとなり、右のインサイドハーフを務めた初瀬も58分に、クロスのこぼれ球から豪快なミドル弾。
前半にはなかった圧力を江蘇蘇寧に掛け始める。

ホームでの対戦時には不在だったコロンビア代表FWのマルティネスを投入し、単発的ではあるものの鋭いカウンターを繰り出して来る江蘇蘇寧を守護神、東口が体を張ってストップ。
4点目は許さなかったガンバだが、グループステージ3試合でわずか1失点という江蘇蘇寧の堅守をこじ開けきれずに敵地で黒星を喫した。

ACLで痛恨の3連敗目でグループGの最下位に転落したガンバだが、済州ユナイテッドがアデレード・ユナイテッドに敗れたことで2位以下は大混戦に。
連勝すれば地力でグループステージ突破となる条件が整った。

「他会場の結果がまだまだ我々に可能性を残してくれたと思いますので、あと残り2試合、何とか勝利をして決勝トーナメントにいけるように」と指揮官も残された2試合に気持ちを切り替えた。

2017シーズンのACLはまだ終わっていない。残り2試合、ガンバは全てを賭けて挑むのみだ。