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2017.5.18[チーム]

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2017.5.20(土) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第12節 ○3-0 鳥栖@吹田S
[プレビュー]取り戻したいホームでの強さ。難敵、鳥栖にガンバのチーム力を見せつけたい

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前節、ホームでは無敗だった札幌を撃破し、アウェイの戦績を4勝1分けとしたガンバ。しかし、殊勲の先制ゴールを叩き出した藤本は鳥栖戦に向けて、独特の表現で言い切った。「とりあえず、次のホームでも勝って、早く『内弁慶』にもならないといけない。『外弁慶』と言われるのは好きじゃないので」

首位の浦和には得失点差で後れをとるものの、2位でピタリと追走するガンバ。リーグ最少失点の手堅い戦いを見せているが、今必要なのはホームで勝ち切る強さを取り戻すことだ。
Jリーグ史に残る昇格即三冠を達成した2014シーズン、ガンバの強さを支えたのが総合力だった。前節の札幌戦でも藤本が移籍後初ゴールでチームに勢いをもたらしたり、途中出場の泉澤が決定的な2点目を叩き出したりとサブメンバーを含めたチーム全員で勝ち切っているが倉田も「誰が出ても結果を出せるようになってきた。途中から出た仁も点を取ってくれたし、そういう選手が出て来るとチームにも勢いがつく」と手応えを口にする。

鳥栖戦の結果次第では、今季初の首位浮上が見えて来るガンバだが長谷川監督は「淡々と目の前の試合をこなすことが一番大事。まだ選手も一喜一憂していない」とあくまでも一戦必勝のスタイルを崩そうとはしない。
まだその三分の一を終えたに過ぎないが、今季のJ1は近年稀に見る大混戦だ。首位の浦和とガンバは勝ち点22だが、8位の神戸も勝ち点は19。だからこそ倉田も「上位にいる意識はあまりないし、毎試合、必死にやっているだけ」と目の前の戦いに全てを注ぎ込みたい考えだ。

充実の攻撃陣と、リーグ最少失点を誇る堅守――。そんなガンバの力を見せつける場となるのが次節の鳥栖戦である。
長谷川監督の就任後、アウェイでは3年連続敗れている鳥栖だが、一方でホームでは2勝1分け。FC東京時代からガンバの良さを上手く封じるフィッカデンティ監督だが、長谷川監督は「鳥栖は相手によってハメ方を変えて来るが、たとえハメられてもしっかりと相手を崩して、得点シーンを作れるかどうかがポイントになる」とキッパリ言う。
一方、エースの豊田を負傷で欠く鳥栖だがガンバのジュニアユースでプレーした鎌田には過去3得点を献上しているだけに、もっとも警戒が必要な選手と言えるだろう。
イタリア人指揮官らしく多彩なフォーメーションを用いるフィッカデンティ監督だが、今季のガンバも引き出しと交代のカードは多彩。大宮戦以来となるホームでの勝利を待ちわびるサポーターの前で、ホームでも強いガンバを取り戻したい。