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2017.5.19[チーム]

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2017.5.21(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第9節 ●4-0 沼津@愛鷹
[プレビュー]敗戦で感じた手応えと反省点。沼津相手に問われるのは若きガンバの精度

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前節、Y.S.C.C.横浜相手に一瞬の隙を突かれ、今季初の連勝を逃したガンバ大阪U-23。
再び、最下位に転落した苦しいチーム状態だが、指揮官と選手たちは誰もがY.S.C.C.横浜戦で見えた光明に確かな手応えを感じている。開幕から5連敗中には、攻撃でガンバ大阪U-23らしさを出し切れなかったが、前節は今季最多のシュート14本を放ち、1対1に追いついた直後は森がバー直撃弾。「同点に追いついた後の攻撃の迫力には僕らも手応えを感じている。沼津戦につなげたい」と平尾はチームの意思を代弁する。

今季2勝目を目指す若きガンバは地道にではあるが、一つずつ目の前の課題に取り組んで来た。宮本監督が掲げる「個の成長がチームの結果につながる」という思いは球際の激しさや、攻守両面での個々のチャレンジに結実。目指す方向性は徐々にピッチ内で体現されつつあるが、Y.S.C.C.横浜で露呈したのは、やはりチームの若さだ。「いい流れにあるときにいい流れを続けられるようなサッカー、休まないとかテンポを落とさないというところは学んで欲しい」(宮本監督)。

ビルドアップや攻撃面での連動性も向上。ボール支配率も上がりつつあるだけに、より必要になるのが相手のカウンターに対するリスクマネージメントとなる。前節は、最下位脱出に向けて手堅い守備ブロックを引いて来たY.S.C.C.横浜が相手だったが、今節対戦する沼津は消化した試合が1試合少ないにも関わらずリーグ2位の得点数を誇っている攻撃的なチームである。「前線の選手が大きくて、パワフルな攻撃を仕掛けて来るので、まずそこに気をつけたい」と話すのは森。青木のポストプレーと3試合連続ゴール中に薗田のホットラインを封じるのは勝ち点3に向けて、不可欠なミッションだ。青木にためらいのないフィードを送り込む沼津だけに、局地戦での競り負けは禁物だが、セカンドボールへの対応も勝負の鍵になるだろう。

ホームでは現在2連勝中の沼津の攻撃力は要警戒だが森は「相手は攻撃に特化したようなチーム。そこをしっかりと抑えた上で、逆に僕らにもチャンスは巡って来る」と勝利への青写真を描いている。今季J3に昇格して来た沼津は侮れない相手であるのは間違いないが、若きガンバの戦士たちは初勝利を飾った福島戦同様に、敵地でもアグレッシブな戦いを挑むつもりでいる。

今節、特にモチベーションを高めているのがトップでの練習に合流していた森と高の2人。「ガンバのトップの質が分かったので、更に高いレベルをU-23でも目指したい」と高が目を輝かせれば、森も「よりスピードが速いトップでも出来た手応えはあるし、この刺激をU-23に還元したい」とより高みを目指す考えだ。好調の沼津に勝ち切れば、再びチームは勢いづくはず。決め切る強さと守り切るタフさが求められるアウェイでの戦いとなる。