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2017.8.3[チーム]

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2017.8.5(土) 18:00~ 明治安田生命J1リーグ 第20節 ●1-0 甲府@中銀スタ
[プレビュー]真夏の正念場となる3連戦。相性がいい甲府にアウェイで勝ち切りたい  

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リーグ戦の再開初戦となる大阪ダービーで劇的な逆転勝利。「大阪の盟主」としてその地力を見せつけたガンバだが、目先の勝利に一喜一憂する指揮官や選手たちではない。

「セレッソに勝てたのは良かったが、連勝しないと勢いは出て来ないし次の甲府の試合が大事になる」と長谷川監督が次なる戦いを見据えれば、長沢も「最低限の結果を残せたが、リーグ戦の後半戦に向けていいスタートが切れた」と気を引き締める。1試合消化が多い首位C大阪との勝ち点差を6に縮め、2位の鹿島とは勝ち点5差。首位戦線に踏みとどまったガンバにとって甲府戦に始まる3連戦は、リーグ戦の前半に露呈した課題を解消する格好の試金石になる戦いだ。「いい試合をした後に、それを続けられるかどうか」(長沢)。快勝した後に、一転苦戦を強いられたり、下位相手に取りこぼしをしたりしてきたのが今季のガンバ。ファン・ウィジョが早くもその実力の一端を見せつけた大阪ダービーでは「自分たちのストロングポイントで点が取れた」と長谷川監督も課題だった攻撃力に手応えを口にしたが、甲府相手にその真価が問われることになる。

長谷川体制下では甲府相手に5勝2分け。圧倒的に優位な戦績を誇るガンバではあるが、指揮官は現在15位に低迷する甲府をこう警戒する。「前節も鹿島相手に2度ほど決定機は作っているし、僅差の試合が多いので簡単ではない」(長谷川監督)。甲府は4月30日の第9節で勝利を飾って以来、10試合勝ちから遠ざかっており、4分け6敗。前節も鹿島に0対3で敗れ、6試合連続でノーゴールという状態だ。

ホームでの開幕戦では5バック気味に人を割く甲府の堅守に手こずり、1対1のドローに終わっているガンバにとっていかにその守備組織をこじ開けるかがポイントになるが「ウィジョがいれば、中盤も絡み易い」(井手口)。裏への抜け出しだけでなく、周囲を活かす上手さも持つ韓国代表アタッカーは、甲府戦でもキーマンの一人になるはずだ。一方、16位の大宮とわずか勝ち点1差の甲府にとってもホームで勝ち点3は不可欠なミッションである。昨季の対戦ではその速さに手こずらされたドゥドゥや、仙台時代にも煮え湯を飲まされているウィルソンら一発を持つブラジル人アタッカーを擁する甲府に対して、リスク管理を徹底したい。

甲府戦に始まる真夏の3連戦は広島、磐田という侮れない相手ばかり。倉田は力強く言い切った。「前半戦の対戦歴は2敗1分けで簡単な相手ではないが、3連勝出来るようにしたい」。真夏の正念場の3連戦に向けて好スタートを切るためにも、甲府戦で勝ち点3をつかみ取るだけだ。