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2017.10.30[チーム]

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[レビュー]取り戻した攻める姿。しかし、あと一歩及ばず、仙台に勝ちきれず。

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前節、浦和に3度先行されながらも執念のドローに持ち込んだガンバ。「試合始めの入りはあまり良くなかった」と長谷川監督も仙台に押し込まれた立ち上がりの劣勢を認めたものの、19分にガンバが待望の先手を取った。
「仙台はあそこで失点することが多いので狙っていた」と初瀬がCKで狙い通りのキックを繰り出すと高さのあるヘディングで長沢が仙台のゴールネットを揺さぶった。

「浦和戦では3人のFWが点を取った。僕もいい刺激を受けているし、結果だけにこだわりたい」と話していた和製エースが意地を見せつけた先制点でリズムを引き戻したかに見えたガンバだが22分、「仙台はミドルシュートも多い」と長谷川監督が警戒していた一発をねじ込まれて試合は振り出しに。
「もう優勝がなくなった今、サポーターの方が見に来ているのは僕らの勝利のみ」。31分に倉田が放ったミドルシュートはポストに嫌われたものの、後半はガンバが仙台を押し込む時間が続いて行く。
「今日は攻撃に少しバリエーションが出て来た。見応えのある攻めは出来たと思う」(井手口)。拮抗した展開が続いていた前半と異なり、立ち上がりから仙台を押し込み始めていたガンバは59分、中原に代えて泉澤を投入。パスワークに、泉澤のドリブルが加わったことで攻撃のギアを上げると72分にはCKのこぼれ球から井手口がポスト直撃のミドルシュートを放ち、仙台ゴールに迫り続けた。

前節、3失点を許した最終ラインは三浦を中心に仙台の1トップ2シャドーをほぼ封印した。「仙台の攻撃は手強いがしっかりと、後ろは安定したい」(三浦)。リスク管理を忘れることなく、勝ち越しゴールを目指したガンバだったが指揮官も終盤は呉屋と髙木の両アタッカーを投入し、勝ち点3への執念をにじませる。
守備時には5バックでスペースを埋める仙台に対して終盤は右の初瀬がクロスを繰り出し、左の藤春は得意のサイド攻撃。仙台の守備陣を揺さぶりにかかったが、ゴールだけが遠かった。

ペナルティエリア内に人数をかけながら、仙台の人海戦術をこじ開けにかかったガンバは後半のアディショナルタイムに井手口から絶妙のパスを受けた呉屋が鋭い反転シュートを放つもGKの正面を突き、無念のタイムアップ。勝ち点3は手にしきれなかったが奪ったCK10本という数字がガンバの猛攻を物語っていた。
「後半は攻撃に関してまずまず、いいサッカーを出来ていたので勝ち切りたかった」と倉田は悔しさを隠さなかったが、仙台戦の戦いぶりを残り3試合で勝利につなげるだけだ。