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2018.4.9[チーム]

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2018.4.8(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第6節 ●0-3 富山@富山
[レビュー]アウェイ初勝利ならず。ミス絡みで失点し、富山に敗れる

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ホームでは3連勝。好調のガンバ大阪U-23だが、今季まだ果たしていない連勝を目指してアウェイの地に乗り込んだ。
相手は16位に沈んでいる富山だったが、昨季2敗を喫している相手だけに指揮官にも選手にも油断はなかったはずだった。

チーム得点王の食野がトップに抜擢された一方で、2列目にはオーバーエイジの泉澤や矢島が先発に名を連ねたガンバ大阪U-23。アウェイでの初勝利を目指した一戦で宮本監督が懸念した守備が綻びを見せた。
「何人かが入れ替わってもある程度同じ戦いが出来ないとダメ。そのためにも試合の入りで変に失点しないこと」(宮本監督)。しかし、指揮官の思いとは裏腹に立ち上がりからどこか攻撃陣がノッキングし、前節披露した流れるような攻撃が鳴りを潜めると、ホームでの巻き返しに燃える富山に鋭い攻めを繰り出される。
12分にはクロスのこぼれ球を豪快に蹴り込まれて追う展開を強いられた若きガンバだが、単発的な攻撃に終始し、本来目指す連動した崩しや、裏への抜け出しは見せきれない。

先手を取った富山はリスクを過度に負わず、専守防衛に。「相手がしっかりと守備を固める中で、カウンターを招くようなパスミスがあった」と宮本監督は振り返ったが、守備時に本来の球際の強さや粘りがなかったことが痛恨の2失点目につながってしまう。
右サイドでボールを持つ富山のアタッカーに対して数的有利の立場で守っていたはずのガンバ大阪U-23だが、寄せの甘さに付け込まれてクロス気味のボールを送り込まれるとそのままゴールイン。崩されたわけでもない失点は、この日のガンバ大阪U-23の甘さを象徴するものだった。

「試合の入りを大事にして先手を取れば、僕らの流れになる」(一美)というゲームプランが崩れ、2点を追う苦しい展開で迎えた後半、髙木を投入して反撃したいガンバ大阪U-23だったが、60分にCKから相手が頭でそらしたボールを谷がファンブル。直近の3試合は大崩れはなかった守備陣がミスから失点を重ねると、攻撃陣も決定機を作り出すには至らない。
81分には「攻撃の場面で自分の力を発揮したい」と意気込んでいた髙木が枠内シュートを放つものの、富山を崩し切るような決定機は皆無に近く、タイムアップの笛の音を聞いた。
「前半のエンジンのかかりの悪さが全てだった」と宮本監督は序盤の戦いぶりを悔やんだが、負けを更なる糧にしてきたのが若きガンバである。
アウェイで感じた悔しさを次節以降の戦いにぶつけるのみだ。