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2018.5.21[チーム]

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2018.5.20(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第11節 ○4-0 北九州@ミクスタ
[レビュー]若きガンバが「鬼門」で快勝。アウェイで4得点を叩き出し、連勝を飾る

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2週間前、首位沼津を3対0で下したガンバ大阪U-23の力はフロックではなかった。
今季まだアウェイでは一度も勝利がない若きガンバにとって、北九州戦のミッションはただ一つ。敵地で勝ちきり、連勝を飾ることだけだった。

「今日のまず試合の一番の大きな目的は、アウェイで勝つということができていない今シーズンだったので、それをやるということを選手に伝えた」(宮本監督)。
一昨年までJ2を戦っていた北九州は14位に沈んでいるものの、昨年の対戦では1敗1分けと苦戦を強いられたガンバ大阪U-23。今節はかつてガンバでプレーした平井が先発に名を連ね、未だ手にしていないホームでの初勝利を目指してきたが、立ち上がりはその平井に冷や汗をかかされた。
2分、平井のカットインから決定機を作られたガンバ大阪U-23だが、「アウェイでは先に失点しない戦いをする」と意気込んでいた野田を中心に粘り強い戦いを見せていく。
前日に行われた浦和戦でサブに入った野田や一美らが意識高くプレーしながら、アクセントをつけるのはオーバーエイジ枠の泉澤と矢島。前節は矢島が存在感を見せたが、「使われた試合で結果を出したい」と意気込んでいた泉澤がこの日はその個の力を見せつけた。
左サイドで格の違いを見せていた泉澤は31分、髙木とのパス交換から抜け出すと、絶妙なコントロールショットで先制点をゲット。今季アウェイでは5試合目にして初めて先手を取ったが試合のターニングポイントは33分だった。
リスタートから隙を突かれ、完全に崩され切った場面で相手のシュートをこの日CBでプレーした松田が無人のゴール内でクリア。絶体絶命の危機を執念でしのいだガンバ大阪U-23が今季初めて、リードしたまま試合を折り返した。

勝ちきりたい後半、指揮官の狙いも的確だった。「相手が攻めて来るので、そこをしのぎながら、攻め急がずボールを大事にしながら追加点を取っていく」(宮本監督)。
63分には矢島と泉澤のコンビネーションで相手守備陣を崩しきり、最後は妹尾が2点目をゲット。我慢強い戦いぶりで試合の主導権を完全に掴み取った若きガンバは中と外を巧みに使い分ける崩しから70分、高がダメ押しとなる3点目を叩き込み、試合を決定づけた。
88分には途中出場だった中村のタメからやはり途中出場でピッチに立った白井が強烈な一撃を蹴り込んで、ゴールショーを完結した。今季最多となる4ゴールの暴れっぷりで若きガンバは「鬼門」のアウェイで勝ち切った。