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2018.5.31[チーム]

2018FIFAワールドカップロシア 日本代表選出発表記者会見

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本日JFAより発表されました「2018FIFAワールドカップロシア」日本代表選手にガンバ大阪から、GK・東口順昭選手が選出されたため、記者会見を行いました。
会見時のコメントを掲載いたします。

上野山「大変お忙しい中、お集まりいただき誠に有難うございます。
この度、2018FIFAワールドカップロシア大会 日本代表にガンバ大阪から東口順昭選手が選出されました。非常に嬉しく光栄に思います。また、2002年に行われた日韓ワールドカップから5大会連続でガンバ大阪から日本代表選手が選出されたことは、クラブに新たな歴史を刻むこととなり、大変素晴らしいことだと思います。
ぜひ、ワールドカップで最高のパフォーマンスを発揮し、日本代表の勝利に貢献することで、日本サッカー界、日本社会に素晴らしい歴史を作ってもらいたいと思います。そして、ワールドカップでの貴重な経験を、将来、未来の東口選手の成長の糧にして、今以上に素晴らしい選手になってほしいと思います。」

東口選手「皆さんこんにちは。今回は自分の夢でもあるワールドカップのメンバーに選出されて、身の引き締まる想いです。ただ、まだ僕の夢はここで終わっていないので、ワールドカップで日本の勝利のために貢献できるように頑張って来たいと思います。」

Q「日本代表メンバー選出おめでとうございます。まず一報はどなたにご報告されましたでしょうか?」
東口選手「家族です。妻が隣にいて一緒に見ていたので、一番身近な家族にまずは報告しました。」

Q「ご家族からは何かお言葉をいただきましたか?」
東口選手「シンプルにおめでとうと言ってもらいました。面白いエピソードはないです(笑)。」

Q「4月には怪我のアクシデントがあったとお話がありましたが、フェイスガードを着けての早期復帰もありました。怪我を乗り越えた時のご自身の支えとなったものは何だったのでしょうか?」
東口選手「やっぱり、まずサッカーをやりたいという強い気持ちが支えになったと思います。そしてそれを支えてくれた家族・友人・選手・スタッフ、本当に色んな方に支えられて今回の復帰は特に出来たかなと思います。」

Q「いよいよワールドカップ開幕まで残り約2週間となりました。今のご自身のコンディションはいかがですか?」
東口選手「怪我をしてから上がり調子で、今までになく、いいパフォーマンスを出せていると思っています。」

Q「出場に向けてまもなく直前の合宿も始まります。どんな所をアピールしていきたいとお考えでしょうか?」
東口選手「自分自身の特徴であるアグレッシブなプレーやシュートストップ、後はクロスボールの処理とか積極的にプレーする所を、日にちは少ないですが練習からしっかりアピールして、最後にはピッチに立てるようにしっかりやっていきたいと思います。」

Q「先ほどワールドカップは夢の舞台だというお話がありましたが、世界相手にご自身のどんな強みを活かしていきたいとお考えでしょうか?」
東口選手「今言ったプレーですが、それがどれだけ通用するかというのはわかりませんが、出して行かなければわかりませんので、キーパーというポジションなのでもろに失点に繋がってくる所で緊張感もありますが、まずは自分のプレーをぶつけることに集中したいと思います。」

Q「改めて最後に、初めてのワールドカップになると思いますが、日の丸を背負ってのワールドカップへの意気込みをお願いします。」
東口選手「先ほども言いましたが、日本の勝利に貢献できるように、ピッチでもピッチ外でも、色んな役割があると思うので、そこはしっかり自分で、その場の雰囲気を感じ取ってやっていきたいと思います。」

Q「4/21の怪我からの復帰を少しお聞かせください。どんな思いでワールドカップへ出たいという思いが強まったのか、どんな思いで日々過ごしていましたか。」
東口選手「やった瞬間は正直、去年も同じ怪我をしたんですけれど、それよりも症状が強かったので、もしかしたら、という思いはありましたけれど。術後、回復していったらいつもと同じ通りに回復していったので、その辺りからしっかりリハビリしたら行けるという手ごたえがあったし、それまでは不安もありましたし、なんでこんなことになったんやろという思いもありましたけれど、そこからスムーズに心も体も回復してくれたので、治ってピッチに立つ姿しか想像していなかったし、それが一番心の支えになったのかなと。」

Q「あの怪我を乗り越えたことで、何か新しく自分の中で成長できたことはありますか。」
東口選手「一瞬自分の気持ち的には、ワールドカップとか代表の舞台とかはなくなったので、改めてそういう可能性が出てきたということで、より立場というか、大切さに気付いたので。より自分をアピールする、チャレンジする大事さに気付いた怪我かなと思います。」

Q「23人に選ばれまして、23人の中で自分としてはどういう存在でありたい、どういう位置づけでいたいというのはありますか。」
東口選手「自分自身は試合に出てアピールをしたいので、まずは先発を狙う強い気持ちは常に持っておかなくてはならないと思います。」

Q「東口選手のサッカー人生を振り返ってみると、ガンバのジュニアユースからユースに上がれなかったり、福井から新潟の大学に転校したりと、結構エリートではないかもしれない、そういう歩みをしてこられたと思いますけれど、そういう中で32歳にして、初めてワールドカップを掴んだことの思いと、苦労してきたことがどのように生きているかを教えて頂けますか。」
東口選手「(上野山の方を向いて)なんで落ちたんですかね(笑)。でも、当時は振り返れば僕はユースに上がれるレベルではなかったのは自分自身わかっているし、今思えば、それが今の自分を作ってくれたきっかけでもあるし、遠回りしているサッカー人生だと自分自身は思いますけれど、それがないとここまでこれなかったと確信をしているので。多分これからもそうやと思うし、やり続けてきた結果、ここまでこれたと思うので、苦労してなんぼやなと、自分自身思っています。」

Q「新潟時代、この間の顔の骨折もそうですけれど、新潟時代もひざの大けがを2度されていますけれど、その時もご家族の方の支えがあったと以前おっしゃっていましたけれど、改めてメンバーに入って、ご家族への思いはどのように考えていらっしゃいますか。」
東口選手「ありがとうの一言に尽きると思いますし、悪い時に凄い支えになってくれたので、有難う以外に言葉が出てこないですけれど、本当に家族の支えは大きかったなと思います。」

Q「32歳で初めてのワールドカップ代表。率直に言って長かったと感じますか?」
東口選手「長いですね。同世代の人たちが前々回くらいから活躍していた。自分自身は遅いなと思いますけれど。」
Q「焦りみたいなものはありましたか?」
東口選手「焦りはなかったですね。」

Q「今回23人が選ばれたわけですけれど、その漏れたメンバーの中には元チームメイトでもある井手口選手の名前があったりとか、それ以外にもたくさんの選手がここを目指して戦っている中で、23人に選ばれたことの責任をワールドカップの舞台でどのように果たしていきたいと思っていますか?」
東口選手「試合に出てしっかり活躍するということが一つですし、そうじゃなかったときの、日本への貢献というのもすごい大事だと思うし、日ごろからピッチ外のところでも、そういう人たちの思いとか責任を感じながら、日本のために考えてやっていきたいと思う。それが日本のためになったら、それがすべてだと思うので。そういう責任を持ってしっかりやっていきたい。」

Q「2014年にガンバにいらっしゃって、その段階から素晴らしいGKだったと思いますけれど、そこからガンバに来たことで積み上げてきたものとか、ACLを戦ったり国際経験も積まれたと思いますけれど、ガンバで4年間過ごしてきたものが次のワールドカップにどう生きるとお考えですか?」
東口選手「ガンバにきてから、タイトルもそうですし、日本代表にも選ばれて、本当に自分自身凄い成長できていると思っています。ただ、代表に入った時に、まだ劣っていると思う部分もあり、それを日々練習からGKコーチも含めて、一緒にトレーニングをさせてもらっている中で、成長をすごい感じているので、全ての日々の積み重ねをこのワールドカップで出せたら、より成長を一番感じれるんではないかと思いますし、そうなるためにも、試合に出るために、もっともっとアピールしていかないとダメなので、試合に出ることが出来たら、本当にこのガンバでの4年間というのをより自分のものになったのではないかと確信が持てると思います。すごい自分にとっても重要な大会だと思います。」