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2018.6.17[チーム]

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2018.6.16(土) 17:00~ 明治安田生命J3リーグ 第14節 ●0-1 鳥取@とりスタ
[レビュー]鳥取の堅守崩せず、アウェイで敗戦。若きガンバが攻めで本来の良さ出せず

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ガンバ大阪U-23にとって、上位追撃に向けて勝利が欲しかった鳥取戦。リーグ戦2試合連続で失点を許していない鳥取の堅守をいかにこじ開けるかがこの試合のテーマだった。
「やっているサッカーの精度を高めることと、より攻守の切り替えの鋭さを高めていきたい」と話したのは宮本監督だ。直近の2試合は引き分けに終わっているものの、攻守で良さが出ている若きガンバは継続性をテーマにしながらアウェイで鳥取に挑んだ。

「フェルナンジーニョが非常に効いている。敵にするとやはり嫌な相手」と宮本監督が警戒したのはかつて、チームメイトとしてピッチに立った鳥取の大黒柱、フェルナンジーニョの存在だ。立ち上がりから、鳥取のサイド攻撃に手こずったガンバ大阪U-23は、前節の福島戦とは一転して押し込まれる時間帯が続いて行く。
「少し相手の勢いに押された部分があって、こちらの出足や運動量、球際の強さ、判断の速さがあまり良くなかった」(宮本監督)。クロスからフェルナンジーニョにポスト直撃のヘディングシュートを許すなど、劣勢を強いられた若きガンバだったが、大崩れしないのは今のチームの強さである。「相手は決め切る個を持つ選手がいるが、しっかりと我慢する時間帯で守りたい」と好調の守護神谷が、安定したセーブを披露する。

「崩しきるのは難しいかもしれないが、その練習をやってきた。その成果を出したい」と一美は鳥取の堅守をこじ開けるべくモチベーションを高めていたが、効果的な攻めを繰り出しきれず、前半のシュート数はわずかに2本。後半にギアを上げたいガンバ大阪U-23だったが「攻めている時に速攻を受けることを警戒しないと」という野田の懸念が的中する。
56分、CKのこぼれ球を途中出場のレオナルドに押し込まれ、痛恨の先制点を献上した若きガンバだったが、CKを与えるきっかけになったのはガンバ大阪U-23が自らのCKから鳥取のカウンターを招いたことだった。CKのセカンドボールをつなぎたかったガンバだが、山口が痛恨のロスト。鳥取の高速カウンターを一度は谷が防いだものの、そのCKが失点につながっていた。
64分には山口のクロスを一美がヘディングで合わせるものの崩しきる決定機には程遠く、中村や芝本らを投入。反撃を目指した若きガンバは後半もシュート3本に抑えられ、鳥取の堅守を崩しきれなかった。