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2018.9.10[チーム]

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2018.9.9(日) 19:00~ JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 ●1-3 横浜FM@日産ス
[レビュー]痛恨だった前半の2失点。一美のトップ初ゴール実らず、ガンバがルヴァンカップで4強逃す

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ルヴァンカップの準々決勝第1戦を0対4で落とし、崖っぷちの状況に追い込まれていたガンバ。勝ち上がりには5点が必要という苦しい状況だったが宮本監督は「リーグ戦につながるような試合であったり、もちろん4点以上点を取ってこの試合をひっくり返すというミッションを選手に伝えた」とあくまでも勝利だけを求めてアウェイのピッチに選手を送り出していた。

リーグ戦との連戦を考慮して若手を大量に起用した第1戦と異なり、第2戦は代表組を除けばほぼベストメンバーで横浜F・マリノスに挑んだガンバ。川崎戦に勝利した3バックをベースに慎重な入りをするはずだったが12分、第1戦のリプレイを見るような形で痛恨の失点を献上し、再び追う展開を強いられた。
「前回の対戦と同じような失点になってしまったので、少しそこが悔やまれる」と指揮官も悔しさを隠さなかったが、20分には鈴木が与えたPKから2点目を許す苦しい展開に。
「リーグ戦でもこの後、対戦する相手。2試合連続で負けるわけにはいかない」と戦前に倉田はこう言い切っていたが、2点を追う後半、ガンバが遅まきながらギアを上げ始める。
反撃の狼煙を上げたのは、トップ初ゴールに燃える一美だった。「もうやるしかない。監督に起用してもらっているので結果を出したかった」(一美)。後半は狙いとする前からの守備がハマり始めていたガンバだが、横浜F・マリノスのミスを誘発するとボールを奪った一美が持ち込んで冷静にゴールをゲット。一美のトップ初ゴールでチームは勢いづいていく。
「後半はもう少し前から圧力をかけるというところを選手が見せてくれたし、そういったなかで数多くのチャンスを作った」と宮本監督もその戦いぶりに一定の手応えを口にしたが、今野に代わってピッチに送り出されていた髙江のパスを受けた一美が68分、倉田と絡んで相手ゴールに迫ると、こぼれ球を髙江がフィニッシュ。そして直後の73分には「攻めるときは大胆に上がりたい」と話していた藤春がアデミウソンのパスを受けて、際どいシュートを放つ。

ガンバペースを見て取った宮本監督は切り札の小野瀬を投入し、さらにギアを上げにかかるもののアデミウソンのフィニッシュが不発。後半は安定したセーブを見せる鈴木を中心に、体を張っていた守備陣だったが85分にゴール前の混戦から致命的な3点目を奪われ万事休す。
「決めきれていると同点に追いつくチャンスもあった」(宮本監督)展開をモノにしきれず、ガンバはルヴァンカップに早すぎる別れを告げた。