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2018.10.7[チーム]

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2018.10.7(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第26節 ○2-0 鳥取@吹田S
[レビュー]鳥取のブラジル人封じに成功。若きガンバがJ3で初のホーム4連勝飾る

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ガンバ大阪U-23が未だ果たしていないホーム4連勝。難敵鳥取を迎え撃った一戦で實好監督は、前日の大阪ダービーをピッチ上で体験した二人の若武者を先発に送り込んだ。
アウェイでは2試合連続で足踏みが続いているものの、ホームでは實好監督の就任後3連勝。ホームでは圧巻のパスサッカーを披露している若きガンバが、立ち上がりからアグレッシブな姿を披露する。

開始早々の3分、「攻撃の時には高い位置に絡むつもりだった」と左サイドでボールを持つ高を起点に山口がオーバーラップ。クロスのこぼれ球を一美が冷静に蹴り込んでガンバ大阪U-23が最高のスタートを切った。
J3で2番目に多い得点を決めている鳥取は二人で24得点を叩き出しているレオナルドと元ガンバのフェルナンジーニョの個を前面に押し出す攻撃が売りだが、27分にはレオナルドのボレーをやはり、前日ダービーのサブメンバーに入っていた林がビッグセーブ。「DF陣が完全に振り切られる場面は少なかった」と林は振り返ったがチーム全体がハードワークし、鳥取のカウンターを封じ込む。
32分には井出が放った技ありの一撃がポストに嫌われ、2点目を奪いきれなかったガンバ大阪U-23だが前半は鳥取を倍上回るシュート10本を放ち、攻撃で押し込み続けた。
攻撃で魅せたのが前半ならば、後半は守備陣が課題だった個の対応で存在感を見せる。警戒していたフェルナンジーニョとレオナルドのコンビからカウンターを許すも「ボランチを含めてフィルターになってくれたので、僕らは相手が抜けて来たところを狙いやすかった」(西野)。大崩れすることなく、我慢の時間帯を乗り切ると指揮官も妹尾や高木を投入し、攻めきるメッセージを送ると71分、待望の2点目で鳥取を突き放す。高と絶妙の連携を魅せていた髙江がドリブルでボールを運び、井出とパス交換。前半からシュート意識の高さを見せていた井出が鮮やかなミドルシュートで突き刺した。

「なかなか追加点が奪えない嫌な展開だったけど、そういう時間帯に失点せず2点目が取れるまで我慢できたのはチームの成長」(野田)。鳥取の強力な攻撃陣に対して臆することなく、実に21本のシュートを浴びせた若きガンバだが2点を奪ってもチームの守備意識は不変。ホームで4試合連続の完封勝利に向けて、終盤の苦しい時間帯も野田らが体を張り、見事に勝ちきった。
J3屈指の個の力を持つブラジル人コンビを封じながらも、自慢のパスサッカーを披露したガンバ大阪U-23。まだまだその成長は止まらない。