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2018.11.4[チーム]

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2018.11.4(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第30節 △1-1 富山@吹田S
[レビュー]ホーム6連勝を目前に痛恨の失点。若きガンバが富山とドローに

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ホームで5連勝と圧巻の強さを見せ始めているガンバ大阪U-23が、富山を迎え撃った。
勝てば4位浮上も見えてくる一戦だが、富山も直近の5試合で3勝と固い守りからの速攻を繰り出してくる侮れない相手である。
「今、相手もしっかりとゴール前を研究して固められるゲームが多い」と實好監督が振り返ったように、富山は立ち上がりから徹底した人海戦術で対抗してきた。
J3ナンバーワンのパス成功率を誇る若きガンバに対して、最終ライン5人と中盤の4人でブロックを形成。立ち上がりこそ、CKの連続で富山を脅かしたガンバ大阪U-23だったが、その後は攻めきれない展開が続いていく。

富山をほぼ自陣に釘付けにし、ハーフコートゲームの様相を呈してきた前半だったが、それでも崩し切るのがガンバの流儀。38分には髙江の縦パスを受けた井出が富山DFに倒され、PKをゲット。しかし井出のキックは防がれ、絶好の先制機を逃してしまう。
ポゼッション率で圧倒的に優位に立ちながらも先手を取れない嫌な流れで、後半は時折カウンターを繰り出してくる富山に対して野田と西野ら最終ラインが手堅く対応。「先手を取るまで、守備陣が踏ん張れば負けない」(野田)。アウェイの戦いで得てきた教訓を生かしながら、粘り強く相手ゴールに迫ってきた若きガンバが66分、待望の先制点をゲットする。
前半から山口の攻撃参加で再三、CKを得てきたガンバ大阪U-23だが市丸の絶妙のキックをニアで野田が流すと、西野が体で押し込み得点をゲット。
崩しきれない相手に対しては、セットプレーも有効な策となるだけに「キレイな点ではなかったけど、ゴール自体は狙っていた」と西野がしたたかに、富山の堅守をこじ開ける。

ハードワークと球際の強さを持ち味にする富山に対して、全く臆することなく局地戦でも強さを見せたガンバ大阪U-23がホーム6連勝に向けて着実に歩みを進めていたが、88分に思わぬ落とし穴が待ち受けていた。1点を守りきるのではなく福田や白井らを投入し、あくまでも富山を突き放しにかかっていたが88分、白井のロストからカウンターを招くと痛恨の同点ゴールを与えてしまう。
「我慢強くこじ開けただけにもったいない失点。ミスが直接失点につながった」(野田)。
實好監督の就任後、ホームでは全て勝ちきってきた若きガンバにとっては悔やんでも悔やみきれないドローとなった。
負けや悔しさから多くを学んできた今季、勝ち点1にとどまった富山戦を残り4試合に生かすのみだ。