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2018.11.25[チーム]

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2018.11.25(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第33節 ○2-1 北九州@吹田S
[レビュー]髙木が土壇場で執念のゴール。若きガンバが4試合ぶりの勝利を飾る

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前日に行われたJ1長崎戦でトップチームがクラブタイ記録となる9連勝。そんな熱気が未だに残るホームで、ガンバ大阪U-23は北九州を迎え撃った。
「ホームでは6月以降、負けていないし嫌な流れをここで断ち切る」。野田がこう言い切ったように立ち上がり早々に、若きガンバが北九州ゴールに迫る。3分、山口が左サイドを切り裂くと2試合連続ゴール中の妹尾が飛び込むも決定機には至らない。

しかし、既に今季の最下位が決まっている北九州は6分、ミドルで谷が守るゴールを脅かすと決して引くことのないアグレッシブさでガンバ大阪U-23に真っ向から向かってくる。
「少しぎくしゃくしている場面もあったが、立ち上がり失点が多い最近の中、集中して、失点0で前半もいけた」(實好監督)。
連敗中は前半の立ち上がりに複数失点。自ら試合の流れを手放すようなミスが続いていた若きガンバだけに、先発に名を連ねた高や髙江らを含め全員が高い守備意識で失点を許さない。
「相手は僕らの良さを消しに来るが、逃げずに崩して点を取りたい」(山口)。37分にはガンバ大阪U-23らしい崩しから井出がフィニッシュ。惜しくもポストに嫌われたが、若きガンバも本来目指す、粘り強い戦いの中で北九州ゴールを脅かす。

スコアレスで折り返した前半は、ある意味でガンバ大阪U-23にとって狙い通りの展開だった。「我慢強く戦っていれば、うちの前線は必ず点を取ってくれる」(野田)。守備陣の踏ん張りに応えたのは前日の長崎戦でサブメンバー入りしていた一美である。
谷のフィードから始まったロングカウンターは一旦、北九州の守備に阻まれるも一美が高い位置でボールを回収。「ゴールにこだわりたい」と話す和製大砲は鋭い反転から技ありの一撃をゴールに突き刺した。
不用意に失点することなく、粘り強く先手を取る、という「勝利の方程式」を取り戻したかに見えたガンバ大阪U-23だったが62分には不用意なロストからカウンターを受け、ポスト直撃弾を許すと64分には完全に守備陣を崩されて痛恨の同点ゴールを許してしまう。
そんな嫌な流れを払拭したのが終了間際の87分に福田とともに投入された髙木だった。「ガンバは点を取ってナンボのチーム。複数得点を取って勝ちたいし、個人としてもゴールが欲しい」。この試合に特別な思いを抱いていた髙木がアディショナルタイムに、髙江とのコンビネーションで冷静にフィニッシュ。劇的な勝ち越しゴールで若きガンバに4試合ぶりの勝利をもたらした。