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2019.10.9[チーム]

2019YBCルヴァンカッププライムステージ準決勝第1戦 ○2-1 札幌@パナスタ

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札幌3連戦の第2幕はルヴァンカップでの戦い。
5日前のリーグ戦では5得点大勝したガンバ。しかしながら宮本監督も「前回のリーグ戦でのスコアは自分達の頭から消し去って」と語る通り、180分間トータルでの戦いとなるルヴァンカップでは、リーグ戦とは異なり何よりもまずアウェイゴールを与えないことが大切な戦いとなる。
その試合のスタメンは、代表活動でチームを離れているヨングォンに代わって菅沼が先発出場。それ以外では前回対戦で完封勝利をしたメンバーそのままに臨んだ。

試合序盤は札幌がスピードとフィジカルに優れた前線の選手によるカウンターから、再三ガンバゴールに迫る。
5分にはこの日リーグ戦では先発出場した札幌・アンデルソン ロペスのカウンターを受け、堪らずファールを与えると、それをFKの名手札幌・福森が少々遠目の位置から直接ゴールを狙う。しかしここは東口がセーブを見せ、ゴールを守る。

一方ガンバは、この日左サイドで何度も縦への仕掛けで存在感を示していた福田が、10分過ぎにペナルティエリア外から強烈なシュートを放ち札幌ゴールを襲う。

両者決めてを欠き試合が膠着していた中迎えた34分には、福田が自陣でボールを奪うとテンポよく最前線のアデミウソンにボールが渡り、そのアデミウソンがドリブルからシュートを放つが、ここも惜しくもボールは枠を捉えることができず先制ができないまま0-0で試合を折り返す。

両チーム交代無くスタートした後半は井手口が果敢に攻撃参加。
51分、55分、61分と立て続けにゴールを狙うものの、いずれも惜しくもゴールは割れない。

だがそんな中迎えた74分だった。
ペナルティエリア内左で縦へ仕掛けた福田のプレーに対応した相手DFがハンドを取られ、ガンバがPKを獲得。待望の先制点を前にキッカーを務めたのは宇佐美。その宇佐美が落ち着いてゴール右隅にシュートを沈め、先制する。

リードし、このままアウェイゴールを与えずに試合を終えたかったガンバだったが、先制した後は前半から続けていたプレスが緩くなり、自陣深くまでボールを運ばれる場面が多くなる。

すると87分。左サイド高い位置で与えた札幌のFKだった。
このFKをニアサイドで頭で逸らされると、ファーサイドにいた札幌・キム ミンテに押し込まれ失点。土壇場で追いつかれ、さらにはアウェイゴールを許してしまう。

だが前回のリーグ戦でも決勝点となる先制ゴールを挙げた倉田が、この日も決定的な仕事をやってのけた。
90分+5。ペナルティエリア付近右から矢島がゴール前にクロスを送ると、相手DFがクリアしようとしたボールがワンバウンドし倉田の前にこぼれる。それを倉田が狙い澄ましたボレーシュートでゴール右隅に沈め、試合終了間際の劇的な決勝ゴールで2-1で試合終了。
アウェイゴールは奪われたものの、リードしたまま第2戦をアウェイで迎えることとなった。