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2019.9.14[チーム]

2019明治安田生命J1 第26節 ○1-0 鳥栖@パナスタ

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YBCルヴァンカップでの戦いを挟んで、約2週間ぶりの開催となったJ1リーグは第26節は、ホーム・パナスタに16位の鳥栖を迎えた。
鳥栖とは試合前時点で勝点差わずかに1。勝てば最大で順位を10位までジャンプアップできる可能性があるが、逆に勝点を落とすようであれば自動降格圏が一気に近づく、何としても勝利必須の一戦となった。

その試合のスタメンには藤春が第17節松本戦以来となるトップチームへ復帰。宇佐美は公式戦3試合ぶりの先発出場。そして9日に加入が発表されたばかりのスサエタがメンバー入りを果たした。

試合の立ち上がりは球際激しい鳥栖のペース。開始1分、そして4分にはいきなりシュートを許す。
一方ガンバはこの日復帰した藤春がいきなり存在感を発揮。9分には左サイドで倉田が藤春のオーバーラップに合わせた絶妙なスルーパスを送り、パスを受けた藤春が左サイド深くでCKを獲得する。このCKから得点は生まれなかったものの、ガンバ最大のストロングポイントである左サイドでのコンビネーションが復活した。

そのあとの前半は時間が経過するごとに徐々にポゼッションを高めながら攻めるガンバ。
パトリックの相手DFライン背後を突く動き、宇佐美の前線からの守備でのボール奪取からショートカウンターでゴールに迫るなどガンバの時間が続くが、ゴールは奪えないままスコアレスで試合を折り返す。

両チーム交代無く始まった後半は、開始早々の47分。
中盤の遠藤からDFライン背後を狙ったボールに倉田が抜け出しシュートを放つが、相手GKにセーブされ決定機を逸する。
するとそのあとの後半は、前半から一転して終始鳥栖のペースで試合が進む。
立て続けに自陣に攻め込まれると、63分には鳥栖・金森にDFライン背後に抜け出され、ゴール前でシュートを許すが、ここはヨングォンが身体を投げ出したブロックでシュートコースを変え、そのボールがクロスバーを叩き何とかピンチを脱する。
しかし直後の67分には鳥栖・金崎にペナルティエリア内に侵入を許しシュートを打たれるが、ここもポストに助けられゴールを守る。
鳥栖のスピードある前線に付いていけず突破を許す場面が目立っていたガンバは、72分にこの日2枚となる交代カードを切り、パトリックに代えて渡邉を投入。

するとその渡邉がこの起用に応えてみせた。スコアレスドローがチラつき始めた84分だった。
アデミウソンが左サイドをドリブルで持ち上がり左足でゴール前にピンポイントクロスを送ると、渡邉が頭で合わせてゴールを割り値千金の先制弾を奪う!

試合終盤で1-0とリードしたガンバは、アディショナルタイムの4分もきっちり逃げ切り試合終了。
渡邉の今季初ゴールで、リーグ戦では待望の7試合ぶりの白星を挙げ、順位を12位まで上げた。