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2019.11.29[チーム]

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2019.12.1(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第33節 ●0-2 沼津@パナスタ
[プレビュー]ホーム最終戦で見せたい今季の成果。森下ガンバの積み上げを勝利につなげる時

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相模原戦での勝利を最後に3試合勝利から遠ざかっているガンバ大阪U-23。順位こそ14位に甘んじているが総得点はリーグ2位で、トップにも選手を供給してきたのが今季の若きガンバだ。
群馬戦後の会見で「これだけユースの選手が出ているシーズンはない」と指揮官も強調したが現在、平均年齢が十代の若いチームがホーム最終節で沼津を迎え撃つ。

「選手は多く入れ替わったが、我々が戦う集団であることをホーム最終節でも見せたい」と気合十分に語るのは森下監督だ。
直近の2試合は連敗に終わっているが敗因は明確。リーグ2位の破壊力を持つ攻撃陣がいずれも無得点に終わっていることが、苦しい戦いにつながっている。
前節の群馬戦では、J2昇格を目指す難敵を相手に縦に迫る意識も披露したものの、昇格への執念を見せる群馬の守備をこじ開けきれずノーゴール。チーム得点王の唐山も「2試合無得点で負けているのはFWの責任。沼津戦こそは点を取って勝ちたい」と点取り屋のプライドを口にする。
唐山や川﨑ら若きユース組のアタッカーが前線に揃うガンバ大阪U-23だが、攻撃のタクトを振るうのはやはり芝本だ。引いた相手を崩すのは簡単ではないが、それでも今季は数多くのシュートを放ち、相手ゴールをこじ開けてきた若きガンバ。芝本も沼津戦に向けて、自らの役割をこう言い切る。
「中央を崩すには意外性が必要だし、多少リスクがあっても相手のDF陣を崩すパスを入れたり、3列目から飛び出して相手を崩し切りたい。それは僕の役割でもある」。

沼津は現在13位だが、前節の鳥取戦で9試合ぶりに勝利し、5連敗で食い止めた。課題の守備も直近の3試合はいずれも1失点にとどめており、若きガンバに対しても粘り強い守備を見せてくるはずだ。
5シーズン指揮を執った吉田監督の退任が既に発表されているだけに「残り2試合で、沼津は自分たちが積み上げてきたサッカーを出そうとしてくるはず」と警戒感を隠さない森下監督だが「僕らは相手の出方に関係なく、自分たちがやってきたサッカーを出すだけ」。前節、鳥取相手に3得点を奪っている沼津の攻撃陣には染矢ら警戒すべきアタッカーがいるものの、ガンバ大阪U-23が目指してきた能動的な攻撃で攻め切るのみである。
「ホーム最終節でセレモニーもあるので、サポーターの前でしっかりと勝ち切りたい」(松田)。
顔ぶれが変わろうとブレないスタイルを貫いてきた若きガンバが、ホーム最終節で今季の成果を見せつける。