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2020.11.21[チーム]

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2020.11.22(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第29節 ●0-1 岩手@パナスタ
[プレビュー]秋田戦で悔しさをかみしめた若きガンバ。攻めきった末に勝ち切る姿を岩手戦で見せる

一つ後のニュース

前節は、ガンバ大阪U-23がJ3リーグに参入して以来、最多となる7人の2種登録のユース組が先発でキックオフの笛を聞いた。未だ無敗でリーグ最少失点の秋田に対して、「もったいない失点」(森下監督)で後手を踏み、後半盛り返しながらも0-2で悔しい負けを喫してしまった。
秋田がJ3リーグ優勝を祝う姿を目に焼き付けた若きガンバだが、首位相手に見えた課題もまた、選手たちを大きくする糧になっている。
「目の前で優勝を見せられたことで悔しさが倍増した」と話すのは山口だ。今季はトップチームに選手を送り出し、夏場以降は森下ガンバが目指すスタイルを随所で披露して来たガンバ大阪U-23ではあるものの、J3リーグでは現在14位。直近の7試合で勝利から遠ざかる足取りに山口も「シーズン終盤に来て、自分たちが望む順位にいない」と悔しさを隠さない。

5シーズン、一歩一歩積み上げて来たガンバ大阪U-23の戦いもホームでは残すところ3試合のみ。秋田戦からの仕切り直しとなる岩手戦は、内容とともに結果を求める重要な一戦となる。
7人のユース組がピッチに立ちながらも、秋田戦の後半はフィジカルコンタクトでも後れをとることなく、相手ゴール前までボールを運んだ若きガンバだが、やはり堅守をこじ開けるのは縦への鋭い攻撃と個の力になる。
中盤の底でボールを散らすだけでなく、ドリブルでもアクセントをつける菅野は芝本や奥野とは異なるスタイルで攻撃を牽引する一人である。
「前線にはしっかりとやれる選手がいるので、僕がしっかりとボールを受けて試合を組み立てることが大事」(菅野)。本来は前線が本職だが、福島戦以降、中盤の底で組み立て役を担う菅野は岩手戦でも攻守の鍵を握る一人になる。
アウェイの戦いでは岩手に対して試合を優位に進めながらも不運な失点を84分に喫し、0-1で敗れている若きガンバだが、岩手も前節の秋田同様にパワフルなサッカーで挑んでくる相手である。ガンバ大阪U-23とは対照的なスタイルではあるが、ボール支配率の高さが勝利に直結するわけではないことを選手たちは熟知済みだ。
左サイドで攻撃を牽引する山口は「左がチームの主戦場になっている。攻撃を求められている分、自分も結果を出したいし、チームを引っ張っていきたい」と気合十分だ。

そして割り切った守備も見せる岩手の守りをこじ開ける上で不可欠なのが中村の輝きだ。
「(中村)仁郎は一番、ゴールに直結するプレーができる」とユースの先輩でもある菅野は信頼を置くが中村も「秋田戦では枠に飛ばせないシュートもあったので、もっとシュートを第一に考えてその精度を高めていきたい」と秋田戦の反省を生かしたい考えだ。
富山戦以来、手にしていない勝ち点3に向けて、見せるのは攻守両面のアグレッシブさ。「主導権を握って相手を圧倒して勝ちたい」と話す山口の言葉を若きガンバが体現する。