ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬(株)
  • umbro
  • (株)ダイセル
  • シップヘルスケアホールディングス(株)
  • (株)東洋ゴム工業
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン
  • Sky(株)
  • 吹田市

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

リリース日:~

一つ前のニュース

2021.4.22[チーム]

2021明治安田生命J1 第11節 ●0-2 名古屋@豊田ス

一つ後のニュース

新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた第11節アウェイ・名古屋戦。活動休止を経て、再開初戦の広島戦から6連戦の最終戦となるこの試合で、宮本監督は前節からスタメンを4人変更。前節はサブからのスタートとなっていたMF倉田、福田、山本、そしてFWには第9節以来、3試合ぶりにレアンドロ ペレイラがスタメンに入り、宇佐美・パトリックとの同時起用に踏み切る。第2節から9試合連続無失点というJ1新記録を誇る堅守・名古屋のゴールを打ち破るため、攻撃的なメンバーでこの試合に臨む。

試合は5分、昌子がハーフウェイライン付近から前線へパスを出すと、パトリックが落としたボールから小野瀬が左足でシュートを放つ。この試合のファーストシュートを思いきりよく狙うが、このシュートは枠の左に逸れゴールを捉えることはできない。さらに15分、GK・東口の前線へのフィードに、パトリックが競り勝つとガンバにチャンスが訪れる。倉田がスルー気味に流すとこのボールに反応したレアンドロ ペレイラがDFラインの背後に抜け出す。ペナルティエリア内から右足を振るが、シュートは惜しくも枠外へ。16分、今度は名古屋の攻撃。中盤でパスを繋ぎ、右サイドでボールを受けたマテウスがカットインからシュート性のクロスを送る。このボールを昌子が触ると、角度の変わったボールがゴール方向に向かうが、これは東口がしっかりと対応。その後は両チーム一進一退の攻防を見せていたが、29分に名古屋が一瞬の隙を突きゴールを奪う。ハーフウェイライン付近でボールを受けた相馬が左サイドから長い距離をドリブルで運ぶと、そのまま三浦も振り切りクロスを上げる。このクロスを中央で待ち構えた山﨑が胸トラップで収めると左足で蹴り込まれ失点。今季、先制した試合は8試合すべてで勝利を挙げている名古屋に前半のうちにリードを許す苦しい展開に。このゴールで勢いに乗る名古屋は41分、マテウスがFKを直接狙ってくるがこれは枠外へ。さらにアディショナルタイムにはCKのこぼれ球を稲垣がダイレクトで狙ってくるが、このシュートはわずかにポストの左へ逸れ難を逃れる。

そのまま前半終了のホイッスルを迎え、1点のビハインドでハーフタイムに入ると宮本監督は交代カードを切り、後半頭から井手口に代えチュ セジョンを投入。チュ セジョンのミドルレンジからのパスで反撃の糸口を掴みたいガンバ。しかし後半も名古屋ペースでゲームが進むと55分、吉田のスルーパスから相馬がDFラインの背後に抜け出す。切り返しから三浦を振り切り右足でシュートを放つと、このシュートがサイドネットを揺らし名古屋に追加点を与えてしまう。後半早々に追加点を与え、名古屋に2点のリードを許す厳しい展開に。2点を追う立場となったガンバは60分に小野瀬に代え黒川を投入。左サイドバックの位置に黒川が入り、福田が右へ。DFラインを修正する宮本監督。まずは1点を返したいガンバは64分、FKのこぼれ球から福田が強引にシュートに持ち込むが、このシュートは相手DFが頭でブロックし弾かれてしまう。70分には、さらに倉田と山本を下げ、チアゴ アウベスと矢島を投入。交代カードを使いゴールを奪いに行くガンバ。直後のFKのチャンスの場面では宇佐美が直接狙うがこのシュートは枠の右へ。75分、交代で入ったチアゴ アウベスが起点に宇佐美との連携から最後はレアンドロ ペレイラがシュートを放つがこのシュートは枠上へ。ストライカーらしいコンパクトな振りから強烈なシュートを放つがゴールマウスを捉えることはできない。2点をリードする名古屋・マッシモ フィッカデンティ監督は77分にこの日最初の選手交代を行うと、相馬と柿谷を下げ、齋藤と長澤がピッチに。さらに81分にはマテウスに代え中谷を投入。守備的な選手を増やし、ゲームを締めにかかる。一方、ゴールを奪いにいくガンバも直後にパトリックに代え一美がピッチに。フレッシュなFWを投入し、最後までゴールを目指す。後半のアディショナルタイムにはチアゴ アウベスのクロスから最後は宇佐美がシュートチャンスを迎えるが、これも枠を捉えることはできない。最後までゴールを目指すガンバだったが、堅守の名古屋から得点を挙げることはできずタイムアップ。守備面では今季初の複数失点、攻撃面でも堅守の名古屋DFの前に無得点に終わり悔しい敗戦となった。