ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬(株)
  • umbro
  • (株)ダイセル
  • シップヘルスケアホールディングス(株)
  • (株)東洋ゴム工業
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン
  • Sky(株)
  • 吹田市

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

リリース日:~

一つ前のニュース

2021.9.25[チーム]

[プレビュー]柏とのシックスポイントマッチ。天皇杯の再現をホームで披露する

一つ後のニュース

「どういう形だろうと勝利してチームが自信を取り戻す」。パトリックとともに攻撃を牽引したウェリントン シウバがこう位置付けていた天皇杯4回戦で、ガンバは本来目指すべきスタイルを攻守で体現。国内の公式戦では今季最多となる4ゴールを叩き出し、公式戦の連敗を3でストップした。
松波監督が本来目指していた高い位置からのプレスと、ボールを握る攻撃は機能性を見せていたが、だからこそ問われるのがその継続である。
「今日の試合が今後に向けてのいい見本になる。これをベースとして続けたい」(ウェリントン)。

天皇杯でベスト8に進出したガンバが次に目指すのは現在4連敗中のリーグ戦での嫌な流れを断ち切ることである。
「今季なかなかホームで勝てていないので、まずはサポーターの前で勝点3を取りたい。シックスポイントマッチになると監督も話をしていた」と天皇杯で先制点をアシストした柳澤はこう力を込めた。
シックスポイントマッチとは、順位が前後する相手との直接対決だが現在14位のガンバに対して柏は13位。勝点差はわずか3で、ガンバが勝利すれば得失点差の関係で順位は入れ替わることになる。
「シーズンの残り試合を考えても大事な試合」(松波監督)。天皇杯で見えかけた光明を確かな手応えにする上でも、勝利だけが必要になる柏戦だが、ポイントはやはり、受け身ではなく攻守両面においてアグレッシブなスタイルを貫くことである。
連戦中の疲労も徐々に抜けつつある今、湘南戦では前線から最終ラインまでが良い距離感の中でハードワーク。カウンターに鋭さを持つ湘南を恐れることなく、敵陣深くで試合を進めたガンバだが、柏もまた堅守からの素早い攻めを志向する相手である。
「ネルシーニョさんは相手に合わせた策に長けている。ただ、相手の戦い方もイメージはするが、自分たちのやりたいことを出すほうが割合として大きい」と松波監督はあくまでもガンバの良さを貫く考えだ。

シーズン序盤は苦しんだものの復調傾向にある柏は前節敗れて4連勝を逃したが、やはり侮れない力を持っている。2シャドーの一角に入るクリスティアーノや瀬川らを封じながらも、受け身になることなくボールを握りたい。
ガンバ同様、勝点3が欲しい柏も連敗は避けるべく、アグレッシブな戦いを繰り出してくるはずだ。7月に浦和から加わった武藤ら経験豊富な選手も控えているだけに、天皇杯同様、チーム全体での守備意識も高めたい。
「責任感を強く持って、恐れることなく、アグレッシブにプレーしたい」。柳澤の力強い言葉は、チーム全体の思いでもある。