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2026.2.28[チーム]

PICKUP PLAYER DF15 岸本武流『勝ちながらチームを成熟させていきたい。』

 明治安田J1百年構想リーグ開幕戦から90分で勝ち切れない試合が続いていましたが、公式戦5連戦の締めくくりとなるAFCチャンピオンズリーグ2ラウンド16・第2戦の浦項スティーラーズ戦、リーグ第3節のファジアーノ岡山戦は2連勝で飾ることができました。僕自身は開幕戦で先発して以降、たくさんの時間、ピッチに立てたわけではなかったですが、チームとしてはキャンプから積み上げてきたことを体現しようと、みんなで1つの方向を向いて戦えた5試合だったと思っています。ケガ人が出てしまった中でも目指すサッカー、やりたいプレーを見失わずに戦えているのもチーム状態の良さを示しているんじゃないかと思います。今日の清水エスパルス戦を皮切りに、ここからはまた移動も多いハードな『7連戦』になりますが、引き続きみんなで同じ方向を向いて戦い、勝ちながらチームを成熟させていきたいと思っています。

 今節、対戦する清水は僕にとって2022年から2年間、お世話になった古巣です。昨年も2度対戦しているので、初めて対戦した時ほど『古巣』を特別意識することはないですが、僕にとってはどのキャリアも今の自分に繋がるとても大事な時間だったことを思えば、感謝の気持ちを持って臨みたいし、元気にプレーしている姿をピッチで見せられたらなと思っています。そして、やっぱり、勝ちたい! 今シーズンはサイドバックで準備を続けているのでもしピッチに立ったら、イェンス ヴィッシング監督に求められている役割を意識しながらチームの攻撃をしっかり加速し、結果に貢献したいと思っています。

 今シーズンの清水には、吉田孝行監督が就任されたこともあり、昨年まで指揮を執られていたヴィッセル神戸と似たサッカーをしている印象があります。中でもオ セフン選手をターゲットにしたロングボールや、そのセカンドボールへの対応で後手を踏むと相手ペースになりかねないだけに、そこは気をつけたいです。ただ、今のガンバのサッカーは前線がしっかりと走って、プレスをかけて高い位置でボールを奪うことを狙いとしていて、まずはそこを自分たちがしっかり表現できれば相手も前線にいいボールを送り込めないはずなので。まずは自分たちのサッカーに目を向けて試合を進めようと思います。

 今シーズンのパナスタでのリーグ戦ではまだ白星を挙げられていないし、得点を奪う姿も見せられていないので、今節は必ずその2つを実現したいです! 僕自身もその力になれるようなプレーを魅せたいと思います。応援よろしくお願いします。