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2026.4.4[チーム]

PICKUP PLAYER MF16 鈴木徳真『みんなで共通理解を持って戦い、90分で勝ち切りたい』

約2週間ぶりに公式戦が再開します。3月はアウェイでの連戦が続いたため、今節の明治安田J1百年構想リーグ第9節・京都サンガF.C.戦は約1ヶ月ぶりのホームゲームです。今節も絶対に勝ちたい僕ら選手・スタッフと、絶対に勝って欲しいと願ってくれているサポーターの想いを結集させて、勝点3を必ず獲りたいと思っています。

この2週間のインターバルでは、主に攻めている時のリスクマネージメントと、攻められている時の自陣ゴール前での守備の見直しを図りました。リーグ戦ではここ2つ、残り数分で失点し、PK戦にもつれ込んだ試合が続いたので、その反省をもとに細かな確認、修正に取り組んだ感じです。あとはこの先、怒涛の『11連戦』を戦い抜くためにハードなトレーニングで再び体を追い込み、パワーを蓄える時間にもなりました。また、個人的にもここまでの連戦を戦う中で、最初の2~3試合は100%のコンディションでスタートできても、試合を重ねるほど回復力が追いつかなくなり、少しずつ消耗していく自分を感じていたので。「何をすれば毎試合、アクセルを踏み続けられるのか」から逆算して、食事、睡眠、プライベートの過ごし方、ケアの仕方など、いろんなチャレンジをして何が自分にとっての最適解を探る時間になりました。

京都は、曹貴裁監督のもと、取り組んでいるサッカーには大きな変化を感じていません。ただ、最近の試合でアンカーを預かっている18歳の尹星俊選手には勢いを感じますし、チームとしても球際、走る、切り替えのところは当たり前に強度高くやっている印象もあります。それに対して、僕らもその強度は大事にしているところなので。局面でのぶつかり合いで上回りながらしっかりとボールを動かせれば、直近のヴィッセル神戸戦(第7節)のように相手が後手を踏むタイミングがあちこちで見られるはずだし、それによって自分たちのやりたいことが出せる場面が増えると睨んでいます。あとキーになるのは、先ほど話したチームとしての強度が保てなくなってきた時の振る舞いですね。交代選手を含めて90分を通して強度を落とさない、敵陣に押し込んでボールを動かすのが理想ですが、試合展開によってはそれができない時間も出てくるはずなので。そこでどんな進め方をするべきか、みんなで共通理解を持って戦い、90分で勝ち切りたいと思います。

この試合を終えれば、AFCチャンピオンズリーグ2・準決勝、バンコク・ユナイテッド戦が待ち受けます。そこにしっかり繋げるためにも、京都戦はすっきり90分で勝って弾みにしたいです。応援よろしくお願いします。