NEWS

ニュース

2026.8.29[チーム]

PICKUP PLAYER DF67 佐々木翔悟『何がなんでも勝つ。』

J1リーグでは開幕の浦和レッズ戦以来、パナソニックスタジアム吹田に帰ってきました。天皇杯2回戦・レイラック滋賀FC戦から中2日での難しい試合になりますが、前節・名古屋グランパス戦は悔しい結果に終わっただけに、それを今節のサンフレッチェ広島戦でしっかり払拭したいです。

 ここまでの戦いを振り返ると、チームとして理想的に試合を進められている時間はまだまだ少ないと感じています。もちろん、序盤なので全部が全部、思うようにいくとは思っていないですけど、チームとしてどう戦うかといった『統一感』ももっとブラッシュアップできるんじゃないかと思います。僕が今シーズン初めてフル出場した名古屋戦も感じましたが、前線からプレスに行くなら全員で行く、ラインを上げるなら全員であげるということが明確にできないと、どうしてもチームにいろんな穴が生まれてしまうと考えても、です。今節の広島戦もまずはそこをハッキリさせて戦うことが大前提だと思っています。

広島は、攻守に統一感があるチームという印象です。サイドで縦の推進力がある、とかクロスボールの精度が高い、というような特徴のある選手が左右両サイドにいて、その強みを活かして仕掛けてくる印象もあります。ただ、そうした攻撃も自分たちが高い位置でしっかりと圧力をかけて、ボールを奪うということができれば潰せるはずなので。さっきも言ったようにプレスにいくなら全員でいって取り切る、攻め切る、ということを意識しながら試合を進めたい。また、ここまでのリーグ戦はいずれも先制点を許す展開が続いていますが、自分たちのペースで試合を進めるためにも『先制点』を取ることも大事になってくると思っています。

あとは、とにかく勝つことですね。この時期は特に勝つことでチームが勢いづいていく部分もあるからこそ、何がなんでも勝ちたい。パナスタならではのホームの圧力も追い風にしたいと思います。
浦和戦でも感じましたが、満員のパナスタはやっぱり迫力があるし、心強いです。1、2階席がぐるりと一周、ホームの雰囲気が漂うのも嬉しいです。個人的にはガンバに加入した25年も、特別シーズンも、長期離脱を強いられるケガが続いてしまい、なかなか満員のパナスタでフル出場することができていませんが、今シーズンこそそういう試合を増やしたいし、パナスタで勝って皆さんと喜ぶ瞬間を数多く味わいたいと思っています。今節もぜひ素晴らしい雰囲気で後押ししてください。僕らもそれに応えるべく熱い試合をします!