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2020.2.17[チーム]

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開幕直前企画②!G大阪番記者座談会 -第一回-

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昨シーズンに引き続き「GAMBAISM」をスローガンに掲げ、2020シーズンを迎えるガンバは記者の眼にどのように写っているのか。ガンバを見つめ続けてきた番記者による座談会の模様を全4回に渡ってお届けします。

司会 まず最初に皆さんの自己紹介をお願いします。

エルゴラッソのガンバ担当、下薗昌記です。2005年からガンバを取材しています。

スポーツニッポンの飯間健です。ガンバは2011年から降格した2012年の最後まで見て、一度離れましたが、2016年1月から現在までガンバをメインに担当しています。

報知新聞の金川誉です。ガンバは2011年から取材をしていて、2017年は担当を外れましたが、それ以外はガンバを取材しています。ほとんどガンバの取材ですね。

毎日新聞の丹下友紀子です。私は三冠の次の年の2015年からガンバを取材しています。ガンバだけでなくセレッソを担当していた時期もありますが、関西クラブを中心に取材して来ました。


取材を通して感じた今季のガンバの方向性は?

司会 皆さん、沖縄キャンプに行かれたと思いますが1次、2次とそれぞれ取材された時期によって状態は違うと思いますが現状の仕上がり具合、取材を通じて見えて来た今季の方向性をお伺いします。まず1次キャンプに行かれた飯間さんと金川さんにお聞きします。

飯間 ハイプレスをやろうとしているなと。そういう意識づけを徹底している印象でしたが、できているところもあれば、出来ていないところもあり、という状態でしたね。

金川 僕も同じ感想を持ちました。

司会 丹下さんと下薗さんは2次キャンプに行かれていますが、方向性がチームに落とし込めていたり、選手が理解していたりしていると感じましたか。

丹下 鳥栖との練習試合でも、前からのハイプレスをしていましたけど、途中から4バックに変えたのであまりうまくハマっていなかったですね。ただ、選手自体はコンディションもよくて、動けている感じを受けましたね。

下薗 僕は京都戦の前日の紅白戦も見ましたが、やはり宇佐美と小野瀬を2トップにさせていること自体が、前からチームに守備をさせたいという象徴なんだろうなと思いましたね。特に小野瀬にはファーストディフェンダーとしての役割もありますけど、小野瀬に引っ張られているのか、京都戦では宇佐美がスライディングをしてボールを奪いに行く場面もありました。宇佐美がコースを切ったところで小野瀬がボールを奪う場面もありましたし、守備面だけを見れば2トップはいい感じでやっていましたね。


宮本監督が目指す“攻撃的な守備”

司会 選手たちに取材された印象では守備意識が高い感じでしたか?

飯間 いい攻撃をするために守備があるという感じですね。

下薗 新体制会見の後、宮本監督は「今年は守備をやりたい」と話していましたが、それは攻撃的な守備ということですよね。三浦も「今年は新しいやり方にチャレンジしている。後ろの人数が厳しい場面もあるかもしれないけど、前からどんどんハメに行っている」と話していました。

金川 まだうまくいくかどうか、わからないですよね。90分の中である程度メリハリをつけるんでしょうけど、後ろが5枚なら守れるというのは去年、ある程度分かったというベースがありつつということで、よりアグレッシブにという感じですね。

下薗 遠藤は「キャンプ中はあえてリスク覚悟で取りに行っている」とも。

金川 それは1次キャンプの時も言っていましたよ。「どこまで取りに行けば交わされるのかというのを学ぶためにまずは最初、全部前から行く」と。それが2次キャンプでどれくらいうまく行っているのか。

取材日:2020/2/5
次回掲載日:2020/2/18