新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛など、これまでの生活に戻れない状況の中、市民の皆さまや門真市内で活動するスポーツ団体など、様々な人たちとつながりを持ち、少しでも「笑顔」「勇気」などのエールを送りたいとの思いからプロジェクトへの協力をさせて頂きました。
1日でも早く平穏な生活に戻ることやJリーグ再開などへの願いを込めて、私たちの思いを多くの人に届けたいと思い、選手が折り鶴を折ってくれました。
ガンバ大阪では、新型コロナウイルスの収束を願いながら、少しでもホームタウンの皆さまのチカラになれることをもとに、地域に根ざした愛されるクラブづくりを目指して活動してまいります。