新型コロナウイルス感染拡大防止の為、これまでの生活に戻れない中、市民の皆様に明るいニュースを届けたいという思いからスタートしたプロジェクトで、ガンバ大阪からも監督、選手から折り鶴とメッセージの協力をしました。
折り鶴は想定を大きく上回る15万羽程が集まり、皆様の思いの詰まった迫力満点のオブジェが完成しました。
宮本一孝門真市市長からは、「多くの皆様方からの思いが集まって完成することが出来ました。プロジェクトを行えて良かった。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。」と、話されていました。
館内のミュージアムでは、監督、選手のメッセージが掲載されており6/21(日)まで一般公開されます。
ガンバ大阪では、新型コロナウイルスの収束を願いながら、少しでもホームタウンの皆さまのチカラになれることをもとに、地域に根ざした愛されるクラブづくりを目指して活動してまいります。