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2020.7.7[チーム]

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2020.7.8(水) 19:30~ 明治安田生命J1リーグ 第3節 △2-2 名古屋@豊田ス
[プレビュー]J1第3節 名古屋相手に見せたいガンバの反発力。過去4試合続く、負の歴史を断ち切る時が来た。

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必勝を誓ったはずの大阪ダービーで味わった悔しさを誰もが噛み締めているが、ガンバに下を向く時間はない。
過密日程がいよいよ幕を開ける今回の名古屋戦だが、指揮官が口にした決意は選手の誰もが感じている思いだ。
「再開初戦を落としてしまっているので2つ目を勝利に結びつけることだけを考えたい」(宮本監督)。

敗れた前節の課題は明確だ。「前半は自分たちがやりたかったことが特に攻撃面で出なかった」と振り返ったのは宮本監督。初めてのリモートマッチに加えて、4ヶ月ぶりの公式戦ということもあって攻撃のギアが一向に上がらなかったが、今節の名古屋戦は「奪って、速く」という宮本ガンバのコンセプトを体現する上で格好の相手でもある。

名古屋がJ1に復帰した2018シーズン以降、1分3敗という星が並んでいるが、全ての試合が打ち合いに終わっている。
ブロックを形成する相手をこじ開ける作業が待っていた大阪ダービーとは異なり、名古屋戦はオープンな展開になるはずだ。
「ここぞという場面で人数をかけていくことや、どのタイミングで誰が仕掛けるのかという部分はまだチームの伸びシロとして残っている」とボールを握る展開ではガンバの仕掛けの迫力が問われるが、名古屋戦の鍵になるのがガンバが今季目指してきたハイプレス。
ビルドアップのキーマンで、多彩なキックを持つ名古屋のブラジル人ボランチ、ジョアン シミッチをいかに封じるかもポイントになるはずだ。

そして鹿島や鳥栖時代からガンバが手こずらされてきた金崎も前節の清水戦で後半から投入され、アグレッシブな姿を見せている。トップ下で存在感を見せる元ガンバの阿部を含めて、一瞬たりとも気を抜けない戦いになるのは間違いない。

敗れはしたものの、前節の後半は、今季認められる5人の交代カード全てを切り、パワープレーでも迫力ある攻撃を見せたガンバだが、やはり生命線は連動した崩しである。
昨シーズンの名古屋戦では2戦ともにゴールを奪っているアデミウソンも言う。「守備の時にもっと前からボールを奪えれば、相手ゴールに近いところでゴールに直結するようなプレーができる。加えて、ゴール前でのシュートの精度を上げていきたい」

前節は小野がガンバデビューを飾り、パトリックも全盛期の迫力を感じさせる縦への推進力を披露。攻撃の持ち駒は豊富な今、アウェイの地で攻めきるガンバを見せるだけだ。
過去4試合続いてきた負の歴史を断ち切る時が来た。