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2020.7.14[チーム]

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2020.7.15(水) 19:00~ 明治安田生命J3リーグ 第4節 ●0-1 熊本@えがおS
[プレビュー] 連戦で問われる若きガンバの意地。好調の熊本に真っ向勝負で勝ちに行く

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パナソニックスタジアム吹田での鳥取戦で今季初めて負けの味を噛み締めたガンバ大阪U-23。攻守で完敗だった一戦を経て、若きガンバ戦士たちはすでにその視線を先に向けている。

中2日で挑むのはアウェイの熊本戦。過密日程であるのは間違いないが、塚元は頼もしい言葉を口にした。
「いつもより短い期間で、試合に勝てるチャンスがやってくる」
今季最多の3失点を喫して敗れた悔しさは、ピッチの上でしか晴らせないことを選手たちは誰よりも知っている。

指揮官も同様だ。鳥取戦の翌日、ミーティングで森下監督が口にしたのは「まだシーズンが始まって3試合。試合をしながら成長していこう」という言葉。目先の結果だけに一喜一憂せず、今季もタフなチームを作り上げるつもりでいる。

熊本戦は若きガンバの真価と意地を見せる上で格好の一戦である。
昨年J3リーグで5位だった熊本には攻撃的なスタイルの構築で定評ある大木監督が新たに就任。開幕から3連勝で2位につけているが、総得点はリーグ最多。前節は5対3で勝ち切るなど、好スタートを切っている。
ただ、「我々はガンバなので」という言葉を口癖にする森下監督もまた、難敵相手に一歩も引くつもりはない。
「大木さんの発想からしたら、自分たちが主導権を握るというスタイルは変わっていない。僕らもそういうところを目標にしているし、誰がピッチに立っても挑戦したい」

昨年9月のアウェイの対戦では自陣に徹底したブロックを構築する熊本の現実主義の前に屈し、0対1で敗れているガンバ大阪U-23。しかし、新たなスタイルを確立中の熊本だけに、違う戦いが待っているはずだ。熊本の9得点のうち、8得点はサイドを起点にしたり、突破したりと多彩な崩しによるものだ。鳥取戦で得た守備の教訓は、熊本戦で生かされるはずだ。

そして最後尾で必見なのが2種登録のGK吉川の存在だ。過去4シーズン、ユースの選手がゴールマウスを守ったことはなかったが若き守護神は2試合連続でビッグセーブを連発中。「直輝本人も、周りの守備陣もよくやっている」と森下監督もそのパフォーマンスを評価する。
守備陣の踏ん張りは不可欠だが、敵地で勝ち切る上でやはり鍵を握るのが直近の2試合で1得点にとどまっている攻撃陣。攻撃を牽引すべき一人の川﨑は昨年のアウェイで負けを経験した一人だが「僕がチームを勝たせるようにゴールとアシストをもっとしないといけない」と気合十分だ。

攻守両面で力が試される熊本戦。若きガンバが敵地で真っ向勝負に挑む。