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2020.8.8[チーム]

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2020.8.9(日) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第9節 ○2-1 沼津@パナスタ
[プレビュー]前節見えた光明を勝ち点3へ。若きガンバがゴール前での攻守で力を試される

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ガンバ大阪U-23は6連敗ともがいているが、出口のないトンネルはないことを若き選手たちは身をもって知っている。
前節は0-1で競り負けたものの森下監督が試合直後に口にしたのは「ポジティブな面もたくさん見られた」という前向きな言葉だった。
指揮官の強がりでは決してない。複数失点が続いていた守備陣だったが、長野戦では「今までは一人一人が守備に行きすぎていたが、長野戦ではプレスに行く時と行かない時の判断が出来ていた」と山口が振り返った通り、規律ある守備を披露。課題のセットプレーから失点はしたが、守りは確かな立ち直りの兆しを見せ始めている。

連敗脱出を目指す沼津戦で問われるのは、やはり守備の安定感となる。
若きガンバが目指すのは結果ももちろんだが、チームとして確かな成長を遂げること。「ひと月ごとに、よりパフォーマンスを向上させ、内容を向上させることで結果はついて来る」と森下監督は偶然の勝利ではなく、内容の充実に基づく必然の勝利を選手に求めている。
ガンバ大阪U-23が今節ホームで迎え撃つ沼津は現在6位だが、前節は讃岐に1-0で勝ち切っている。今季手にしている4勝の全てが1点差の僅差で、勝負強さを見せている沼津だが、連勝は一度もなし。しかしガンバ大阪U-23にとって、守備の課題を試す上で格好の相手だと言えるだろう。
沼津の総得点8点のうち、セットプレーから奪ったのは実に4点。対照的にセットプレーの守備に課題を残す若きガンバにとっては自陣ゴール前での個の強さが問われることになる。
「多い失点パターンはセカンドボールとか3つ目のところで自分たちが寄せきれずにシュートを打たれている。ゴール前でもっと全員が体を張って、顔をそむけず体のどこかに当てたらもっと失点は減る」と力強く決意表明するのは7日に22歳の誕生日を迎えたばかりのジェファーソンだ。

前節は流れの中で失点を許さなかった守備陣の更なる踏ん張りは不可欠だが、勝利に向けて真価が問われるのは3試合ノーゴールが続いているアタッカー陣の活躍となる。
「ボックス内での攻守の練習に今週は取り組んだ」と昨季、福田や食野らを育てたゴール前の攻防を徹底した森下監督。ボールを握るだけでなく、貪欲に沼津ゴールに襲い掛かる若きガンバの姿をサポーターに披露する時だ。
「僕らが失点しないことで前線の選手も点を取るチャンスが増えて来る」(ジェファーソン)。粘り強い戦いの先に、待望の勝ち点3が見えて来る。