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2020.9.26[チーム]

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2020.9.27(日) 18:00~ 明治安田生命J1リーグ 第19節 ○2-1 広島@Eスタ
[プレビュー]J1第19節 今季2度目の3連勝を賭けた広島戦。前節得た手応えをアウェイでの勝ち点3につなげたい

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試合終了間際に、宇佐美が今季自身初の決勝ゴールを叩き込み、名古屋に競り勝ったガンバ。エースの一撃でもたらした勝利に「心底、攻め切って勝ったという心理状態は久しぶりだった」と宇佐美は攻撃面での充実感を口にした。
名古屋に先手は取られたものの、後半は山本が効果的な縦パスを配球し、中盤を制圧。指揮官の強気な交代策も奏功し、ガンバらしく攻め切った末に手にした勝ち点だった。
「ゴールに向かう姿勢、気持ちがボールの動かし方にも出た」と宮本監督も攻め切る姿勢に手応えを口にした名古屋戦だったが、アウェイの広島戦でも目指すのは当然、勝ち点3である。

リーグ戦もいよいよ折り返し地点を回り後半戦に突入したが、今季ガンバが目指してきたのは高い位置でボールを奪うアグレッシブな守備と、自陣からも丁寧にボールをつなぐ二つの柱である。
「最近の気温の低下がいい方向に働いている」と宮本監督も振り返るように、夏場の連戦では難しかったハイプレスと90分間のハードワークは今後の戦いでも基本ベース。中3日の3連戦目だが、広島は前節、一部主力を先発から温存しているだけに、まずは走り負けないことが不可欠になる。
ホームでは三浦のゴールで1-0と競り勝っているガンバだが、現在10位の広島はやはり侮れない相手であるのは間違いない。
3連勝を目指す上で、鍵となるのは右サイドの攻防だ。前節、大分に2-0で勝ち切った広島だが、攻撃のキーマンは過去にもガンバが手こずらされてきた左ワイドの柏。直近の5試合では1得点3アシストと好調だが、とりわけ点取り屋のドウグラス・ヴィエイラの3得点をお膳立て。「柏-ヴィエイラ」のホットラインを封じることが不可欠だ。

最終ラインを束ねる昌子にも、広島のストロングポイントは織り込み済み。「広島のサッカーでキーマンは柏さん。彼に自由にやらせないことが、勝利と無失点につながる鍵になる」(昌子)。ヴィエイラとのマッチアップはもちろんだが、中盤との連携で中央に切れ込んでくる柏を封じたい。
前節のような不用意な失点は禁物だが、今のガンバが意識するのは名古屋戦の後半に見せた自分たちが主導権を握る攻撃的なスタイルだ。中盤を制圧し、ガンバらしいボールの動かし方でキーマンとなるのはボランチの山本。「まず守備からしっかりと試合に入ること」とリスク管理を意識しながらも、プレーメーカーとしてリズムを作る山本はきっぱりと言う。
「名古屋戦の後半のように自分たちが主導権を握って攻撃の時間が長くなるほど自分たちの良さも出て来るし、得点にもつながって来る」。
守備に割り切ってくる広島ではあるが、カウンターを恐れずに掴みつつある手応えをぶつけるのみ。前節同様、攻め切る姿勢の先に3連勝が見えてくる。