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2020.10.6[チーム]

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2020.10.7(水) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第10節 ○2-1 鳥栖@駅スタ
[プレビュー]J1第10節 「鬼門」で目指す今季初の5連勝。鳥栖にハードワーク対決でも競り勝つのみ

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宮本監督の就任後、秋に強さを見せて来たガンバがその真価を発揮し始めている。

前節は鹿島相手に押し込まれる苦しい戦いが続いたものの、東口を中心とした守備陣が体を張り続け、鹿島の攻撃をストップ。「全員がいい距離感で攻守に連動できている」と宮本監督も手応えを口にしたが、一瞬の隙を逃さず、パトリックがPKをゲットして先手を取ると、アディショナルタイムにも突き放すゴールを奪って、勝負強さを見せつけた。

「どの試合も簡単ではなかった」と指揮官も認める通り、4連勝中には逆転勝ちあり、しぶとく守りながら先手を取ったりと様々な勝ちパターンを見せて来たガンバだが、共通するのは「守備でも攻撃でも、皆で守って皆で攻撃できているところ」(井手口)という全員サッカーを体現していることである。

今季初の5連勝を目指すガンバが今節、挑むのは「鬼門中の鬼門」であるアウェイの鳥栖戦だ。過去、7試合を戦い1勝6敗と分が悪い上に、宮本監督の就任後も鳥栖にはアウェイで2試合ともに3失点を喫し、苦杯を舐めている。

新型コロナの影響で延期になった一戦は中3日の連戦で行われるが、鳥栖にとっても15連戦の10試合目。暫定ながら14位の鳥栖は前節、広島に0-3で敗れているが、ホームでの強さは健在だ。9月の戦いでは柏に2-1で競り勝ち、FC東京にも3-0で完勝。ホームでは強さを見せているだけに侮れない相手であるのは間違いない。

かつてロングボールを多用した当時と異なり、現在のスタイルは自陣からボールを丁寧につなぐのが鳥栖のスタイルだ。とりわけガンバに対して縁を持つ攻守のキーマン、2人は注意が必要だ。
5得点のチーム得点王、林はジュニアユース時代をガンバで過ごしたアタッカー。大学時代に対戦歴を持つ髙尾は「ゴリゴリ来るし、ボールを背負わせるとやっかいな選手」と警戒感を口にするが、髙尾のサイドは攻守両面で鳥栖戦の鍵となるはずだ。
鳥栖の左サイドでは小屋松と、かつてガンバに在籍した左SBの内田がプレーするが攻守両面で髙尾が見せる安定感は不可欠になる。

そして攻撃面でのポイントは鳥栖に負けないハードワークで攻め切ること。「相手は後ろからつないでくるのでハイプレスでハメていきたい」と井手口が語るように、今ガンバが見せている前線からの連動した守備から、ボールを奪いきればチャンスになるはずだ。
そして交代カードの充実も4連勝を支えているが鳥栖戦でも期待がかかるのが「鳥栖キラー」の渡邉の存在だ。過去、鳥栖戦では14試合で11得点と抜群の強さを見せる背番号39は、今季4得点全てを途中出場で奪っている。

「鬼門」で目指す5連勝。攻守両面でガンバの真価が問われる一戦だ。