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2020.10.6[チーム]

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2020.10.7(水) 19:00~ 明治安田生命J3リーグ 第20節 ●0-1 相模原@ギオンス
[プレビュー]若きガンバが目指す今季初の3連勝。攻守の充実を相模原にも見せつける

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4連勝中のトップチームに負けじと、若きガンバが攻守両面における成長を結果で示し始めている。

J3リーグ屈指の力を持つ熊本相手には押し込まれながらも粘り勝ちを収めたが、Y.S.C.C.横浜を迎え撃った前節は、後半ほぼ相手を圧倒し、2-0で快勝。2試合連続での無失点勝利に「攻守の切り替えとか球際の部分で相手を上回れているのが今の結果につながっている」と塚元も手応えを口にする。

チームの好調を支えるのがやはり、守備陣の踏ん張りだ。前節、攻守に大車輪の活躍を見せたジェファーソンは言う。「前線の選手はほとんどの試合で点を取ってくれているので後ろが無失点で抑えれば、自分たちは基本的に負けない」。
試合の入りでミスやセットプレーで失点を許した日々を糧に、チーム全体での守備意識を高めているガンバ大阪U-23だが、いい守備がいい攻撃を生み、迫力ある攻撃がリズムのよい守備をもたらしているのは間違いない。

選手個々が確かな変化を見せている若きガンバが今季初の3連勝を賭けて挑むのが相模原戦だ。8月に行われたホームの顔合わせでは塚元と唐山、川﨑のアカデミートリオがそれぞれゴールをゲット。3-0で勝ちきっているが、当時と異なり、相模原もガンバ大阪U-23同様、上昇気流に乗っている。

前節は5連勝中の長野に1-0で勝ちきり、3連勝を達成。9月末にはJ2クラブライセンスが交付された相模原は、J2昇格に向けてモチベーションを高めている。
「稲本しかり、(藤本)淳吾しかり、もの凄いキャリアのある選手もたくさんいるし、去年から経験がある選手がいてフィジカルも高い」と相模原を警戒するのは森下監督だ。
直近の4試合を3勝1分けで乗り切っている相模原は9得点のブラジル人エース、ホムロの個の力にも要注意だが、フィジカルの強さを前面に押し出してくるスタイルだけに、森下監督が口にする「隙のない戦い」が不可欠になる。

もっとも、相手のスタイルに関係なく、今のガンバ大阪U-23が意識するのは自らの戦い方を貫くことと、敵陣深くでのプレー精度を上げることに他ならない。
相模原戦の決勝点を最後に、ゴールから遠ざかる塚元だが「今の自分の課題は最後の精度だけ。ゴールとアシストにこだわって、次は点を取る」と言い切った。そして左サイドの崩しを担う黒川も「ピンポイントで味方が決めるだけというボールを出せば、毎試合アシストは付く。そこにこだわりたい」と塚元同様、結果にこだわるつもりだ。

目指すスタイルを体現し始めた今、課題なのは個々のプレーの質を上げること。内容と結果の「二兎」を追いながら、3連勝を勝ち取りたい。