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2020.10.7[チーム]

2020明治安田生命J1 第10節 ○2-1鳥栖@駅スタ

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前節、ホーム・鹿島戦では攻められながらもGK東口のスーパーセーブで流れを引き寄せるとパトリックのPKで先制。さらに後半アディショナルタイムには高い位置でのボール奪取から渡邉が追加点を挙げる展開で、鹿島の御株を奪うような勝負強さを見せ今季2度目の4連勝を達成。攻撃面では名古屋戦、広島戦に続く複数得点、守備面ではGK東口を中心とした粘りの守備で今季4度目のクリーンシートと、攻守の歯車がかみ合いまさに充実の秋を迎えるガンバ。

今節は本来8月に行われるはずだったが、新型コロナウイルスの影響で延期になり振替開催となった第10節アウェイ・鳥栖戦。5連戦の2戦目となるこの試合で宮本監督は思い切って前節からメンバーを6人変更。DF陣では菅沼と新里が、そして2トップにはアデミウソンと渡邉を据えたフレッシュなメンバーを先発に送り出す。

試合は7分、鳥栖にCKを与えると梁勇基のキックにニアで趙東建が頭で合わせる。このシュートが際どいコースを襲うが、クロスバーに助けられる。ガンバも13分、アデミウソンが起点となりCKを得ると、相手のクリアボールを拾った藤春が思い切ってシュートを放つがこれは大きく枠を外れてしまう。18分、金森の落としたボールを梁勇基がミドルで狙うが、このシュートにはこの日が第2節以来の先発出場となった菅沼がしっかりとコースに入り身体でブロック。対するガンバは21分、ロングボールを弾き返すとそこから少ない手数で相手ゴールに迫る。左サイドで倉田が上手くターンし前を向くとオーバーラップした藤春にパスを送る。藤春がアーリー気味にクロスを送ると、これをピタリと足元に収めた渡邉がハーフバウンドの難しいシュートを沈めゴールを奪う。渡邉のJ1通算99ゴール目が貴重な先制点となり、この日も幸先よくガンバがリードし前半の飲水タイムを迎える。さらにゴールに迫るガンバは31分、倉田の浮き球のスルーパスからアデミウソンがGKと1対1のチャンスを迎えるが、ループで狙ったシュートは鳥栖GK・高丘のブロックに遭い、追加点とはならず。しかし勢いに乗るガンバは34分、GK東口のクリアボールからアデミウソンと渡邉のコンビネーションで一気にゴールに迫ると、右サイドを抜け出したアデミウソンから渡邉にリターンのパスを送る。これを受けた渡邉が相手DFをブロックしながらの巧みなシュートで再びゴールネットを揺らし、この日2ゴール目。J1通算100ゴール、節目の大記録となるゴールでリードを広げ、前半のうちにスコアを2-0としたガンバ。その後は鳥栖・森下のクロスから趙東建にヘディングシュートを許す場面もあったものの、しっかりと髙尾が身体を寄せ枠内へシュートは飛ばせない。2点のリードを奪ったまま前半を終え、試合を折り返す。

ガンバはハーフタイムに選手を2人交代。連戦を見据え藤春と倉田を早々に下げ小野瀬と川﨑を投入し、福田が左サイドに立ち位置を代え後半スタート。対する鳥栖も金森に代わり石井がピッチに。両チームともに選手を入れ替え後半を迎える。53分には後半から入った川﨑に早速チャンス。ゴール中央でパスを受けたアデミウソンがボールを運び、シュートモーションからのキックフェイントで井手口にパス。このボールを井手口が倒れ込みながら落とすと川﨑がシュートに持ち込むがこのシュートは相手DFのブロックに遭いゴールとはならない。後半に入り一進一退の攻防が続く中、65分に両チームさらに選手交代。鳥栖は趙東建と松岡を下げレンゾ ロペスと大畑を、ガンバもアデミウソンを下げ宇佐美を投入。両チームともに同じタイミングでFW同士をスイッチし、鳥栖はまずは1点差に迫るゴールを、ガンバはさらに相手を突き放す3点目を狙いに行く。しかしその後は鳥栖が完全にペースを握り、ガンバは防戦一方の展開に。67分、鳥栖・石井のアウトサイドにかけたシュートは枠を外れる。70分には、DFラインからのボールが左サイド福田の裏に入ると、森下に入れ替わられシュートを打たれるが、このシュートも枠上に外れ難を逃れる。この状況を変えたいガンバは71分、矢島に代え山本を投入。しかしその後も鳥栖の攻勢が続き、76分にはCKからのこぼれ球を拾った原川が速いクロスを原へ。ゴール前でフリーになっていた原にゴール前至近距離からシュートを放たれるが、相手のシュートミスに助けられ失点は免れる。次々とゴールに迫る鳥栖は78分にさらに小屋松に代え林を投入。81分には原川が鋭いミドルシュートで狙うがこのシュートも枠を逸れる。相手のフィニッシュの精度に助けられる展開が続くと81分、ガンバがこの日最後の交代で2得点の渡邉に代わりパトリックを投入。対する鳥栖も直後の84分に梁勇基を下げ、高橋を送り込む。残り時間も少なくなり、このままセーフティリードを保ち逃げ切りたいガンバだったが、後半のアディショナルタイム2分、原川の左足でのクロスをレンゾ ロペスに頭で叩き込まれ1点を返される。1点差に迫られ嫌な流れになりかけるが、直後にタイムアップを迎え2-1で試合終了。2試合連続の完封こそ逃したものの3年ぶりに鳥栖のホームで勝利を挙げ、これで5連勝。試合数で並ぶ名古屋を抜き、暫定順位を4位に上げた。