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2020.10.27[チーム]

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2020.10.28(水) 19:00~ 明治安田生命J3リーグ 第24節 △0-0 福島@パナスタ
[プレビュー]ダービーで学んだ教訓をピッチで体現へ。福島相手にホーム4連勝を勝ち取りに行く

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J3では最後となる大阪ダービーで必勝を誓ったはずのガンバ大阪U-23だったが、前半に見せた一瞬の隙につけ込まれて先制点を献上。後半は再三チャンスを作りながらも、伊勢のスーパーミドルで1点を奪ったのみで痛い引き分けに終わった。

ボール支配率は試合を通じて66%。「内容的には問題ないので、前に進んでいける内容だったが、あれぐらいの試合をしたのなら、勝たなければダメだと伝えた」と森下監督は選手たちにこう檄を飛ばしたが、ダービーで勝ち切れなかった悔しさを一番噛み締めているのは、選手たちである。
「準備はしていたし、ダービーなので結果を残したかったけど試合に出られず悔しかった」と話すのはチーム最年少の中村だ。

アウェイ2連戦はいずれも1-1のドローに終わっている若きガンバにとって、ホームでの仕切り直しとなる福島戦は、ホームで3連勝といういい流れを継続する上で勝利だけが必要な一戦だ。
いかなる相手であろうと、自分たちからアクションを起こし、ボールを握りながら圧倒するサッカーが、ガンバ大阪U-23の目指すサッカー。福島戦でその旗頭に立つのが、富山戦以来となるゴールを目指す中村である。

前節も相手ゴール前までは流動的でテンポの良いパス回しを見せていた攻撃陣だが、やはり最後に問われるのは個のクオリティとプレーの精度。ドリブルの打開力はもちろんだが、森下監督が「仁郎の一番の武器はキック」と言い切る左足をフィニッシュや決定的なパスで見せつけたい。
「まだチームに対してしっかりとした貢献ができていないと思う。福島戦は僕がしっかりと結果を残してチームを引っ張って行きたい」(中村)。2試合ぶりにピッチに立つレフティは、ホームのサポーターの前でその才能を披露するつもりでいる。
アウェイの対戦時には福島に先手を取られながらも4-2でねじ伏せたガンバ大阪U-23。しかし、ホーム4連勝に向けて不可欠になるのが守備陣の踏ん張りである。直近の2試合はいずれも前半にもったいない失点を許し、自ら試合展開を苦しくしているが「僕の声かけとかで、防げた失点でもあった」と振り返るのはDFリーダーのジェファーソンだ。

現在、ガンバ大阪U-23を勝ち点1差で上回り11につける福島だが、直近の5試合は4勝1敗。特に直近の2試合は岐阜と2位の長野に勝ち切っており、侮れない力を見せ始めている。唐山と並ぶ10得点でJ3得点ランクの3位タイにつけるイスマイラと2シャドーの一角に入るドイツ人アタッカー、トカチにはやはり最大の注意が必要になる。

粘り強く守りながらも、攻撃ではスタイルを出し切って圧倒するーー。「誰が際に出ても試合のペースを握ってやりたい」と森下監督も言い切るが、若きガンバの総合力で福島に勝ち切るのみだ。