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2021.2.19[チーム]

[プレビュー]FUJI XEROX SUPER CUP 2021で川崎にリベンジへ。ニューガンバがそのベールを脱ぐ

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昨季、タイトル争いの舞台に再び返り咲いたガンバにとって2021シーズンの至上命令はタイトル奪回。短いオフをはさんで始動したチームは常勝軍団の復権に向けて、明確な目標を掲げてキャンプを過ごしてきた。
「守備では粘り強く全員で戦うというところは残しながらも、自分たちがボールをもう少し持ちながらゲームを動かしてチャンスを多く作り出す戦い方にトライしている」
指揮官がはっきりと明言したのはより攻撃的なスタイルへの挑戦だ。ハードワークと粘り強い守りという昨季積み上げてきた戦いに加えて、タイトル奪還に必要なのはやはり、勝負どころで相手ゴールを確実にこじ開ける攻撃の迫力。昨季の躍進を支えた一撃必殺のショートカウンターだけでなく、今季はかつてガンバの表看板だったポゼッションからの崩しもチームは目指すことになる。

韓国代表のセジョンや新エース候補のレアンドロ ペレイラら実力者を加えたガンバが今季、最初の公式戦となるFUJI XEROX SUPER CUP 2021で顔を合わせるのは、昨季、2つのタイトル獲得を阻まれた川崎である。
「昨季は川崎相手に非常に悔しい思いをしてきた。その悔しさをまず一発目の試合で晴らしたい」と話したキャプテン、三浦の決意はガンバに携わる全ての人の思いでもある。
昨季の公式戦では川崎相手に3戦3敗。元日の天皇杯決勝からわずか2ヶ月足らずで巡ってきたリベンジの舞台で、チームが目指すのはもちろん勝利の二文字だ。
「ここでいい勝ち方ができれば波に乗っていけるしサポーターの方に『今年は行けるぞ』というところを見せられる」(倉田)。一週間後に迫ったJ1リーグの開幕戦に向けても弾みをつけるべきFUJI XEROX SUPER CUP 2021だが、結果と同時に川崎相手に現状のガンバの立ち位置が試される一戦でもある。

昨季は3バックと4バックを臨機応変につかいこなしたガンバだが、ACLにも参戦する過密日程に備えて、宮本監督は新たなフォーションにもトライ。豪華な前線を生かす3トップの採用もその一端だ。「今までの速攻はもちろんだけど、遅攻もより質を高くしていくところを見てもらいたい」と三浦もチームの方向性を口にした。
一方、中村が現役引退したもののチームベースが健在な川崎は名古屋からボランチのシミッチを獲得。ガンバが昨季苦杯を嘗めた三笘や家長ら強力3トップも健在だ。「自分たちがトライしてきたことを出す部分と、川崎の強みをいかに消すことが出来るのかを踏まえて戦いを挑みたい」(宮本監督)
粘り強い守備と迫力ある攻撃――。今季目指すニューガンバの一端を川崎相手に披露する。