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2021.4.2[チーム]

[プレビュー]ピッチに立つ喜びとサポーターへの感謝を胸に。ガンバが広島戦でリスタートへ

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新型コロナウイルス感染症により2月の神戸戦以来、公式戦から遠ざかっていたガンバ。リーグ戦6試合が実施されず、チームは2週間の活動休止を余儀なくされたが、逆風の中でも指揮官と選手たちは、ファイティングボーズを保ち続けていた。
「ピンチかもしれないけど、チャンスに変えよう」。就任以来、何度も苦しい時期を乗り越えてきた宮本監督はこう、選手たちに言葉をかけたという。

6試合未消化に伴って、勝ち点0のガンバは暫定ながら19位。神戸戦以来となる公式戦について、宮本監督は「ここまで公式2試合をしたが、そこから間が空いて、シーズン最初の試合を迎えるような心境でいる」と話す。
3月23日の再始動後、改めてサッカーをする喜びを噛み締めながら広島戦への準備を進めてきたガンバだが、実戦から遠ざかっている不安よりも「普通の日常をやれることが嬉しいので、今は不安よりも楽しみな気持ちが優っている」と小野瀬は選手の思いを代弁した。
今季、新たに導入する4-3-3の新布陣は連携面だけでなく、ハードワークも不可欠になるだけに、まずはタフに戦えるコンディションを取り戻すことを重視して取り組んできたガンバだが、活動休止中にもオンラインミーティングで戦術を再確認。倉田も言う。「一番合わせることを意識してきたのは選手の立ち位置。オンラインでもミーティングはやっていたし結構、連携も合ってきた」。その成果を見せる場が、広島戦となる。
「相手についても分析はしたが、今は自分たちにフォーカスを置いている。自分たちのサッカーをどれだけ出せるか」(小野瀬)。
新加入のレアンドロ ペレイラやチアゴ アウベスもよりフィット感を増している今、攻守両面で今季目指すスタイルを見せつけたい。

現状のコンディション面と試合勘は未知数ではあるが、それでも今のガンバに求められるのは上位追撃に向けて、目の前の戦いで一戦必勝のスタンスで挑むことである。「僕らは目の前の試合を勝っていくだけ。広島戦でどれだけやれるかが、今後にもつながっていく」と倉田も気合十分だ。
一方の広島は3月27日のルヴァンカップで敗れたもののリーグ戦では3勝3分けで負け知らず。5位で好スタートを切っている。長年3バックをベースにしてきたが今季から4バックを採用し、ガンバ同様新たなスタイルに挑戦中の広島だが、日本代表入りしたボランチの川辺や青山らを封じることも不可欠になりそうだ。
「巻き返したい気持ちは選手の皆が持っている。とにかく目の前の試合を全員で乗り越えていけたら」と話した倉田。「TOGETHER as ONE」。チームとサポーターが一つになって、ガンバがリスタートを切る。